カッパドキアのカランルク教会、フレスコ画に観光客から大きな関心

トルコの重要な観光地の1つであるカッパドキアにある由緒あるカランルク教会(暗闇の教会)は、何世紀もの間輝きを保っているフレスコ画のおかげで来訪者を歴史の奥深くに連れて行っている。

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カッパドキアのカランルク教会、フレスコ画に観光客から大きな関心

 

国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界文化遺産に登録されているネヴシェヒル・ギョレメ屋外博物館内にあるカランルク教会は、ナルテックスにある小窓からわずかな光が差すことにより時間に抵抗して色彩を保つことができた由緒あるフレスコ画により際立っている。

11世紀に柔らかい凝灰岩が掘られて造られた教会のオリジナルのフレスコ画に描かれている「最後の晩餐」、「ベツレヘムへの道」、「降誕」、「東方三博士の礼拝」、「洗礼」、「ラザロの復活」、「エルサレム入城」、「キリストの磔刑」、「アブラハムの歓待」といった絵画が観光客の関心を集めている。

聖書や旧約聖書で説明されている出来事の一部もフレスコ画に描かれた珍しい信仰の拠点の1つである同教会に追加の入場料を払って入る観光客にはスタッフから壁や天井に描かれた舞台に関して説明がなされている。

 

(2020年8月3日)



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