新型コロナにもかかわらず生鮮野菜・果物の輸出が増加

1月1日から3月19日までのトルコの生鮮野菜・果物の輸出は、昨年(2019年)同期と比べて27.6パーセント増の5億8100万ドル(日本円で約641億円)であった。

新型コロナにもかかわらず生鮮野菜・果物の輸出が増加

 

西地中海輸出業者組合のハック・バハル会長は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染症により一部産業で輸出が鈍化する中で生鮮野菜・果物産業では増加が見られたと語った。

昨年1月1日から3月19日に生鮮野菜・果物産業で85万8000トン相当の輸出が行われ、ここから4億5500万ドル(日本円で約503億円)相当の収益が得られたと伝えたバハル会長は、

「今年同期には95万6000トン相当の輸出から5億8100万ドル相当の収益が得られた。キログラムベースでは11.35パーセント、国に入って来た為替に関しては27.6パーセントの増加があった」と述べた。

バハル会長は、この期間に当該産業では85か国に輸出が行われたと述べた。

輸出で首位に立ったとのはロシアであると述べたバハル会長は、ルーマニア、ウクライナ、イラク、ドイツ、ブルガリア、ポーランド、セルビア、ジョージア、サウジアラビアがロシアに続いたと報告した。

 

(2020年3月22日)



注目ニュース