オーストリアで2020国際観光見本市が開幕、トルコブースに高い関心

オーストリアの首都ウィーンで開催された2020国際観光見本市でトルコブースが高い関心を集めた。

オーストリアで2020国際観光見本市が開幕、トルコブースに高い関心
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メッセ見本市エリアに50か国から約850企業が出展した同見本市では、トルコを代表してウィーン文化振興局が100平方メートルの部分にブースを設けた。

トルコからは文化観光省やターキッシュエアラインズ(THY)をはじめ、ウルギュプ区行政府とウルギュプ区役所、ホテル、旅行代理店、ツアーオペレーターも含む多数が同見本市に参加した。

見本市ではトルコブースを訪れた来訪者にさまざまなもてなしがふるまわれた。

アシプ・カヤ駐オーストリア・トルコ大使はメディアに発言し、ウィーン観光見本市は世界で重要な見本市の1つであると明かし、50万人近くが見本市を訪れると語った。

カヤ大使は、オーストリアからトルコを訪れた観光客の数が2018年に24パーセント、2019年には13パーセント増加したと述べ、「昨年(2019年)わが国にオーストリア人約40万人近くが訪れた。2020年には願わくばこの数字を50万人に伸ばすことを期待している」と述べた。

カヤ大使は、オーストリアに暮らす30万人近くのトルコ系の国民に大きな責務が課せられたと明かし、個人にもさまざまな機関にもトルコの振興に貢献するよう呼びかけた。

ウルギュプ区行政府のメフメト・マラシュル行政官も、4日間続く同見本市がカッパドキアとウルギュプ地域にとって有益に経過し、2020年が前年と比べて記録的な水準で来訪者があるもっと良い年になることを期待した。

 

(2020年1月17日)



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