【イベント情報】 トルコで「日本のカーヌーン」お箏に触れるチャンス

トルコで日本の音楽の普及に努めるイスタンブール在住の日本人箏アーティスト、末冨敦子(すえとみ あつこ)さんの箏ワークショップと箏教室が、アンカラとイスタンブールで始まる。

【イベント情報】 トルコで「日本のカーヌーン」お箏に触れるチャンス

 

 

 

トルコの各地でトルコのアーティストと積極的にコンサート活動をし、日本の音色の美しさと繊細さを伝える箏アーティストの末冨敦子さんは、これまでにもアンカラやイスタンブールでワークショップや弟子の指導を行ってきた。

 

しかし、もっと多くの人に気軽に「日本のカーヌーン」箏に触れてもらいたいという思いから、首都アンカラで本格的に箏ワークショップ箏教室を開催することにした。

 

 

 

 

日本音楽芸術協会主催で行われる箏ワークショップと箏教室では、末冨さんの主導のもと、末富さんと弟子たちから、「箏のいろは」を教えてもらうことができる。

日本音楽芸術協会から入手した情報によると、全くの初心者のためのワークショップと教室なので、手先の器用さや音楽の才能などを考える必要はない。

 

アンカラの箏ワークショップは12月7日土曜日に開催される。事前予約が必要。

箏を続けたい人は、箏教室に参加することができる。箏教室は、12月14日土曜日から2020年5月30日土曜日までの毎週土曜日で、23回レッスンが行われる。

 

さらに、箏教室の参加者は、2020年5月に行われる予定の発表会で、日本の伝統衣装「キモノ」を着せてもらい、箏アーティストの末冨さんと一緒にステージでコラボ演奏ができるという機会に恵まれる。

 

 

(写真はイメージ)

 

 

会場はいずれもオラン地区にある土日基金文化センター(とにちききんぶんかセンター)内にある日本音楽芸術協会の事務所。

 

 

また、非公式に得られた情報によると、イスタンブールの箏ワークショップと箏教室は2020年1月9日木曜日にアジア側で開始される方向で準備が進められている。

 

 

 

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日本音楽芸術協会は、箏をはじめとする日本の楽器、日本の音楽、日本の芸術を愛する人たちが集まり、2017年にアンカラで設立された。末富さんが名誉会長の日本音楽芸術協会は、自身も箏を奏でるアイシェギュル・アトマジャ会長が中心となり、箏をはじめとする日本の音楽を通じて、トルコと日本の人々の相互理解と絆を強めるべく、活動に励んでいる。事務所はアンカラ県オラン地区の土日基金文化センターの中にある。

 

 

 

 

問い合わせ先:日本音楽芸術協会

jmsder17@gmail.com

(日本語、トルコ語両方可能)

 

 

 

 



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