【祝 古代チュルク文字解読126周年】 カザフスタンで祝賀行事

カザフスタンの首都ヌルスルタンで1月25日、古代チュルク文字解読126周年を祝う行事が行われた。

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【祝 古代チュルク文字解読126周年】 カザフスタンで祝賀行事

 

 

 

大民族協会の主催によりカザフスタン国立博物館で開催された古代チュルク文字解読126周年の祝賀行事で、チュルク文字に関する映画が上映された。参加者たちはチュルク文字の歴史に関する発表をした。

 

大民族協会のメルエルト・クルマンガリエワ会長は、11月25日は古代チュルク文字が解読された日であると述べ、「チュルク文字は、チュルク民族をひとつに結ぶ礎となっている。わたしたちの目的は文化、芸術、歴史を通してチュルク諸国を団結させることだ」と表明した。

古代チュルク文字が初めて解読された11月25日が全チュルク諸国で祝われることを願っていると表明したクルマンガリエワ会長は、「来年(2020年)は、このような祝賀行事が全チュルク民族により行われることを願っている」と述べた。

クルマンガリエワ会長は、チュルク文字発展の歴史を考え、クズルオルダ州とアルマトイ州でも祝賀行事が開催されたと述べた。

 

祝賀行事には、チュルク学の学者、識者、カザフ人、キルギス人、ノガイ人、トルクメン人、アルタイ人、ウイグル人、ガガウズ人、タタール人、ハカス人をはじめとするチュルク民族の代表たちが参加した。

 

 

古代チュルク文字の突厥文字は、1893年11月25日、デンマークの言語学者でチュルク学者のヴィルヘルム・トムセンにより初めて解読された。

 

 

 

(2019年11月25日 月曜日)

 

 

 



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