ヴァン湖でウラルトゥ文明の軌跡が模索

ウラルトゥ文明(紀元前13世紀)の最も見事な建造物の1つ、アヤニス城で行われている発掘調査の内容で、ウラルトゥ王国のヴァン湖における軌跡を見つけるための活動が始まった。

ヴァン湖でウラルトゥ文明の軌跡が模索

ウラルトゥ王国のルサ2世が建造させ、2700年の昔から今日まで残っている装飾、日干し煉瓦の壁、石の造りにより注目を浴びるこの城で、30年前に開始された発掘・修復作業が続いている。

アタチュルク大学文学部考古学学科のメフメト・ウシュクル教授が率いるこの活動で、今年、アヤニス城に暮らしたウラルトゥ人のヴァン湖との繋がりが調査されている。

その内容で、ブルサ・ウルダー大学水中考古学部のセルカン・ギュンドゥズ学部長とダイバーチームが、アヤニス地域で水中に潜り、ヴァン湖の底でウラルトゥの軌跡を探した。

この水中調査で、ウラルトゥ考古学史にとって貴重な情報が得られることが期待されている。

ウラルトゥ人がいくつかの地点へのアクセスのためにヴァン湖を利用していたことが知られている。

 

(2019年8月22日)



注目ニュース