カッパドキアの熱気球ツアー参加者が増加

カッパドキア地方を訪れる観光客に最も人気があるアクティビティである熱気球ツアーから、今年の1-6月の間におよそ4300万ユーロ(約52億2260万円)相当の収益がもたらされた。

カッパドキアの熱気球ツアー参加者が増加

妖精の煙突、天然岩、地下都市、ブティックホテル、岩を掘ってできた歴史ある修道院があり、1985年からユネスコ(UNESCO)の世界遺産に指定されているカッパドキアを訪れる観光客は、熱気球ツアーに加わってその美しさを空から眺めるチャンスを手にしている。

ギョレメ町から毎朝日の出とともに空に舞い上がる熱気球のツアーに、今年の1月に1万1210人、2月に2万7135人、3月に3万972人、4月に4万1171人、5月に5万3365人、6月に6万8256人の観光客が加わった。

今年の前半に1万1814回のフライトが行われた熱気球ツアーに加わった観光客は、昨年同期に比べておよそ3パーセント、一昨年に比べておよそ48パーセント増え、23万2109人がこの地域の美を空から眺めた。

地域にある数多くの会社によって行われ、空に1時間留まる熱気球ツアーへの1人当たりの参加費は、170ユーロから200ユーロ(約2万600円から2万4200円)である。

熱気球ツアーの年毎の経済への貢献は、2016年に3300ユーロ(約40億円)、2017年に4300万ユーロ(約52億円)、2018年に7000万ユーロ(約85億円)となっており、今年の前半6か月間にはおよそ4300万ユーロ(約40億円)の収益がもたらされた。

 

(2019年7月6日)



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