マドンナ、イスラエルで開催のユーロビジョンボイコット要請を却下

アメリカの歌手マドンナが、イスラエルの首都テルアビブで開かれるユーロビジョン・ソング・コンテストをボイコットするようにとの呼びかけを、「音楽を政治の道具にはしない」という理由で却下した。

マドンナ、イスラエルで開催のユーロビジョンボイコット要請を却下

マドンナは、テルアビブで5月17日金曜日に開かれるユーロビジョン・ソング・コンテストをボイコットするようにとの呼びかけに書面で回答した。

ボイコットの呼びかけを「音楽は政治に貢献するものではない」との理由で却下したマドンナは、地域で無実の人々が死に、政治的利益のために暴力が犯されていることに深い悲しみを覚えると述べ、平和のために祈りを捧げると語った。

パレスチナ人のファンたちは、マドンナに、イスラエルの首都テルアビブで開かれるユーロビジョン・ソング・コンテストをボイコットするよう要請していた。

イスラエル・メディアによると、マドンナは、40人のコーラス隊、25人のダンサーのほか、振付、舞台、ライトショー、ビジュアルショーを担当する何十人ものプロも含む135人のグループとともにユーロビジョン・コンテストに参加する。

 

(2019年5月15日)



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