英フィナンシャル・タイムズ紙 「トルコの観光分野が活気づいた」と報じる

イギリスで発行されている新聞『フィナンシャル・タイムズ』が、トルコの観光分野は2016年に発生したテロやフェト(フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造)の謀反の後、再び活気づいたと報じた。

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英フィナンシャル・タイムズ紙 「トルコの観光分野が活気づいた」と報じる

 

 


『フィナンシャル・タイムズ』は、スペインに行き先を変えた欧米の観光客はまだ完全にはトルコに戻ってきてはいないものの、その空白をロシアや中東からの観光客が埋めたと述べた。

記事で、トルコは2014年に3600万人という観光客の受け入れ記録をつくり祝ったことに触れられ、

「この数は2016年に過去約10年で最も少ない2500万人に減った。しかし、2017年の最終データは、この数が現在3200万人に達したことを示している。この活性化は、テロリズムの危険が減ったことにより起こった」

と述べられた。

記事で、ロシアや湾岸諸国からもトルコに観光客が訪れているほか、記録的な数のイランの観光客も休暇をトルコで過ごしていると述べられた。

また、政府の観光支援も観光客増加の要因であることが述べられた。

 

 

 

(2018年1月4日木曜日)

 

 

 



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