【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2019年10月9日

サバフ紙 「シリアおよびイラク決議案の期限が1年延長」 スター紙 「ヴチッチ大統領がエルドアン大統領を称賛:私に彼のようなリーダーをほかに挙げてみなさい」 ワタン紙 「エルドアン・トランプ両大統領の会談期日が決定」 ハベルトゥルク紙 「トルコとロシアが対ドルで合意」 ヒュリエット紙 「イスタンブールが世界で最も安全な都市の1つに」 イェニ・シャファク紙 「トルコのフライトネットワークが172か国に」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2019年10月9日

 

サバフ紙 「シリアおよびイラク決議案の期限が1年延長」

「われわれはある晩不意にやって来るかもしれない」というレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領の発言によってトルコと世界でシリアへの作戦に注意が向けられる中、トルコ大国民議会総会でトルコ軍が分離主義テロ組織PKKをはじめとするテロ組織やトルコに対する脅威を阻止するために越境作戦を行うことを可能にする決議案の期限が1年延長された。

 

スター紙 「ヴチッチ大統領がエルドアン大統領を称賛:私に彼のようなリーダーをほかに挙げてみなさい」

セルビアのアレクサンダル・ヴチッチ大統領は、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領がトルコで与党となった時期(2002年)に3500ドル(日本円で約38万円)水準であった1人当たりの国民所得が現在1万1000ドル(日本円で約118万円)になったことを指摘した。ヴチッチ大統領は、「私にこれを達成できた世界または欧州のリーダーをほかに挙げてみなさい」と述べた。

 

ワタン紙 「エルドアン・トランプ両大統領の会談期日が決定」

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が11月13日にアメリカを訪問することを発表した。トランプ大統領はツイッター(Twitter)に投稿し、「トルコがアメリカの大きな貿易パートナーであることを忘れている者が多い。トルコはF-35戦闘機の鋼体を生産している」と述べた。

 

ハベルトゥルク紙 「トルコとロシアが対ドルで合意」

トルコとロシアは、貿易におけるドル化の影響を軽減し、ルーブルとトルコリラの使用を拡大するために正式な合意に署名した。ロシアのアントン・シルアノフ財務大臣が明らかにしたところによると、10月4日に交わされた合意に沿ってトルコは SWIFT(国際銀行間金融通信協会)のロシアの代替策とクレジットカードのインフラにも統合することができる。

 

ヒュリエット紙 「イスタンブールが世界で最も安全な都市の1つに」

世界の都市を犯罪率によって順位付けする調査会社ナンベオ(Numbeo)は、今年(2019年)の最も安全な都市を発表した。リストにはさまざまな国の28都市がランクインしている。トルコからもランクインしたイスタンブール県は上位にランクインした。

 

イェニ・シャファク紙 「トルコのフライトネットワークが172か国に」

トルコとソロモン諸島間で二国間航空協定が署名され、したがってトルコのフライトネットワークは172か国に達した。協定によってトルコの全拠点からソロモン諸島の全拠点に週5回ずつの旅客と貨物の往復便の権利が認められた。



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