【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2019年5月24日

サバフ紙 「大学生120万人に夏期バイト」 スター紙 「生産事業者に300億トルコリラ分の支援」 ハベルトゥルク紙 「シュコダ労働組合:フォルクスワーゲンの工場はトルコかブルガリアに」 ワタン紙 「ターキッシュカーゴが第1四半期に成長」 イェニ・シャファク紙 「スメラ修道院が再開へ」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2019年5月24日

 

サバフ紙 「大学生120万人に夏期バイト」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が発表した社会労働プログラムによって、イスタンブール県の51大学で学ぶ学生125万2000人も仕事の機会に恵まれる。3か月間ソーシャルワークで労働する若者たちは2500トルコリラ(日本円で約4万5000円)を取得し、初めて健康保険に入ることになる。若者たちは居住している都市で年配者の世話、社会奉仕、インストラクター、コーチといった仕事で働く。イスタンブール大都市自治体では復興、観光、社会プロジェクト、文化などの分野でも若者5万人にバイトをする機会が提供される。

 

スター紙 「生産事業者に300億トルコリラ分の支援」

ベラト・アルバイラク財務大臣が「İVME資金調達一括政策」を発表した。これから申すことはトルコの敵を悲しませることになると述べたアルバイラク大臣は、「6月からトルコは経常黒字を出すと予測している」と述べた。アルバイラク大臣はまた、İVME資金調達一括政策の枠組みで年末までに生産事業家に約300億トルコリラ(日本円で約5391億円)分の資金調達が行われると発表した。

 

ハベルトゥルク紙 「シュコダ労働組合:フォルクスワーゲンの工場はトルコかブルガリアに」

シュコダ(Skoda)労働組合から出された発表で、フォルクスワーゲン(Volkswagen)の工場がトルコまたはブルガリアに設立される可能性があると明かされた。ブルガリアの安定した政治環境と欧州連合(EU)加盟国であることが前面に押し出される一方、トルコの自動車産業における良好なインフラに注意が促された。

 

ワタン紙 「ターキッシュカーゴが第1四半期に成長」

ターキッシュカーゴは、2019年の第1四半期に世界の航空貨物市場で発生した3.1パーセントの後退にもかかわらず成長を続けた。ターキッシュカーゴは、ワールド・エア・カーゴ・データのデータによると、販売貨物トン数で昨年(2018年)同期と比べて11.6パーセント増加して成長を続けた。ワールド・エア・カーゴ・データの第1四半期のデータによると、ターキッシュカーゴはアジアとアメリカの市場で最大の成長を遂げた。

 

イェニ・シャファク紙 「スメラ修道院が再開へ」

修復作業が加速されたトラブゾン県にあるスメラ修道院が、4年ぶりに再び観光できるようになる。来訪者たちは修道院の内部にある第一中庭までの第1パートを5月25日から観光できるようになる。スメラ修道院とその複合施設で続けられている全作業が完了したあと、国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産登録に向けての手続きが開始される。



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