【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2019年5月17日

ハベルトゥルク紙 「チャウショール外相:S-400の管理はトルコに」 スター紙 「プーチン大統領:トルコ人と仕事をするのはより簡単」 イェニ・シャファク紙 「ムーディーズがトルコ経済の強みを発表」 サバフ紙 「外国人への住宅販売で最も高い4月統計が達成」 ヒュリエット紙 「イギリス人が選ぶ!今夏トルコで海の休暇を過ごすべき最良の場所トップ10」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2019年5月17日

 

ハベルトゥルク紙 「チャウショール外相:S-400の管理はトルコに」

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、ラトビアへの公式訪問の枠組みでエドガルス・リンケーヴィッチ外務大臣と記者会見を開き、S-400地対空ミサイルシステムに関して発言した。アメリカがS-400地対空ミサイルシステムがF-35戦闘機に脅威をもたらすと主張していることに対して答えたチャウショール大臣は、「われわれは非常に明白な形で言明した。このシステムは完全にわれわれの管理下に置かれる」と述べた。チャウショール大臣は、この件に関してアメリカに合同ワーキンググループの設立も提案したと語った。

 

スター紙 「プーチン大統領:トルコ人と仕事をするのはより簡単」

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、アメリカや一部欧州諸国が妨害するためにさまざまな方法に訴えているにもかかわらず建設がなお続けられているロシアの天然ガスを欧州へ輸送するノルド・ストリーム2天然ガスパイプライン・プロジェクトに言及する際に、トルコストリームに触れた。プーチン大統領は、「トルコ人と仕事をするのは、欧州人と仕事をするより簡単である。なぜなら、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が決定を下してこれを実行しているからである」と述べた。

 

イェニ・シャファク紙 「ムーディーズがトルコ経済の強みを発表」

国際信用格付け機関「ムーディーズ・インベスターズ・サービス」欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域リスク・グループ課のイヴ・ルメイ課長は、イギリスの首都ロンドンで開催されたムーディーズ新興市場会議でトルコ経済の強みに言及した。ルメイ課長は、「トルコの経済的多様性、大きさ、若い労働力、政府のバランスシートテーブルが経済の強みである」と述べた。ルメイ課長は、経済の大きさ、多様性、ダイナミズムと政府の比較的ポジティブな負債指標が経済の2大勢力であるとも明かした。

 

サバフ紙 「外国人への住宅販売で最も高い4月統計が達成」

今年(2019年)の第1四半期における力強い傾向を4月にも続けている外国人への住宅販売が、最初の4か月間で1万3338戸に達した。昨年(2018年)1-4月に外国人に住宅7341戸が販売されたが、これも82パーセント台の増加を示した。今年4月に行われた外国人への住宅販売は、昨年同月と比べて82.1パーセント増の2043戸から3720戸に達した。したがって、外国人への住宅販売で史上最高の4月統計が得られた。

 

ヒュリエット紙 「イギリス人が選ぶ!今夏トルコで海の休暇を過ごすべき最良の場所トップ10」

イギリスのテレグラフ紙の編集者たちが、2019年にトルコで海の休暇を過ごすべき10か所を選んだ。リストには、スペイン全土よりも多い5つ星ホテルがあるアンタルヤ県ケメル区にあるチュラル砂利海岸、観光地カルカン、カシュ区境で総長12キロメートルにわたるパタラ・ビーチ、アランヤ沿岸、シデ区のブルーフラッグビーチ、ムーラ県ダリヤン区にあるイズトゥズ・ビーチ、イズミル県チェシメ区にあるビーチや湾、フェトヒイェ区にあるオリュデニズ、ボドルム半島などがランクインした。



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