【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2019年3月8日

ワタン紙 「フアト・オクタイ副大統領から重大発言」 ヒュリエット紙 「イラク北部に航空作戦」 ハベルトゥルク紙 「機械の輸出が2か月間で27億ドルに」 サバフ紙 「トルコチームが南極大陸科学調査から帰国」 スター紙 「ベルリンの注目の的はトルコ」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2019年3月8日

 

ワタン紙 「フアト・オクタイ副大統領から重大発言」

フアト・オクタイ副大統領は、トルコがロシアからS-400地対空ミサイルシステムを購入することに関し、「トルコはS-400地対空ミサイルシステムに関して自国の利益に沿ってすべきことを行い、自分で判断を下し、自分で選択を行っている」と述べた。オクタイ副大統領は、昨日(3月7日)アナドル通信社の編集長デスクで質問に答え、時事問題に関して見解を述べた。トルコは判断を下す際に自国の利益だけを考えていると述べたオクタイ副大統領は、「何らかの事柄において、とりわけ署名が行われているならば、われわれはすべきことを行う。トルコには意固地になっているなどといった姿勢もない」と述べた。

 

ヒュリエット紙 「イラク北部に航空作戦」

トルコ軍によってイラク北部にあるテロ組織のターゲットに航空作戦が行われた。国防省のツイッター・アカウントからトルコ軍がイラク北部に実施した航空作戦に関して説明が行われた。これによると、シナト・ハフタニン地域に実施された作戦で分離主義テロ組織の砲床、隠れ家、防空壕、弾薬庫が破壊された。

 

ハベルトゥルク紙 「機械の輸出が2か月間で27億ドルに」

トルコの機械の輸出は、今年(2019年)の2か月間で2018年の同期と比べて8.1パーセント増の27億ドル(日本円で約3011億円)に達した。機械輸出業者組合から出された発表によると、機械の輸出は2月に14億ドル(日本円で約1561億円)であった。2か月間にアメリカ、イギリス、フランス、スペインに行われた機械の輸出にも20パーセント以上の増加が見られた。

 

サバフ紙 「トルコチームが南極大陸科学調査から帰国」

トルコの科学者たちが第3回国家南極大陸科学調査の枠組みで1月29日に始めた困難な旅路が昨日(3月7日)終了した。科学調査のため南極大陸に出発したトルコチームは、36日間にわたる作業を終えて帰国した。白い大陸で海や陸から数多くのサンプルを採取したチームは、これらを調査するためトルコに持ち帰った。24人から成るチームは、家族やイスタンブール県のアリ・イェルリカヤ県知事によってアタチュルク空港で出迎えられた。ムスタファ・ヴァランク科学産業技術大臣もチームに電話をかけて祝福した。

 

スター紙 「ベルリンの注目の的はトルコ」

ドイツの首都ベルリンで、世界最大の観光見本市である第53回ベルリン国際ツーリズム・マーケット展(ITB)が開幕した。世界186か国から観光業者1万人以上を集めた同見本市では、トルコはトロイの木馬やギョベクリテペの象徴的なオベリスクの見本と共に設立されたブースによって大きな関心を集めた。ドイツ人たちはトルコに関する説明を受けるためブースに押し寄せた。



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