【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2019年3月5日

イェニ・シャファク紙 「エルドアン大統領:テロリストがどこへ行こうと追いかける」 スター紙 「トルコは 北朝鮮と韓国間の首脳会議を主催できる」 ハベルトゥルク紙 「ドイツ人から駆け込み早期予約」 ヒュリエット紙 「トルコは農業収益で欧州トップ」 サバフ紙 「ターキッシュエアラインズがイスタンブール空港から旅客30万人を達成」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2019年3月5日

 

イェニ・シャファク紙 「エルドアン大統領:テロリストがどこへ行こうと追いかける」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、トルコは近年テロ対策で成果を挙げていると発言した。ゾングルダク県で国民に演説したエルドアン大統領は、国内外で分離主義テロ組織に一息つかせてもいないと明かした。テロ対策で国産の武器が使用されていることも強調したエルドアン大統領は、「われわれはこれらを追いかけ、彼らは逃げる。どこへ行こうとも後を追う。私の国民を彼らは不穏にさせることはできない」と述べた。

 

スター紙 「トルコは 北朝鮮と韓国間の首脳会議を主催できる」

韓国の首都ソウルにあるハングク大学トルコ学学科のチョン・ジンオ(Chong Jin-oh)学科長は、トルコは北朝鮮とも韓国とも国交があると明かし、「アンカラとイスタンブールには韓国と北朝鮮の会談を主催できる能力がある」と述べた。トルコは韓国と北朝鮮間の統合の努力に前向きな貢献ができると語ったチョン学科長は、「駐韓国・トルコ大使は同時に北朝鮮の大使でもある。これは非常に重要である。このことは国際舞台で大きく言及されるべきである」と述べた。

 

ハベルトゥルク紙 「ドイツ人から駆け込み早期予約」

ドイツ旅行代理店協会のデータによると、昨年(2018年)と比べて今年(2019年)ドイツからトルコへ行われた予約数が58パーセント増加した。増加の大部分はアンタルヤ県を対象としていると語ったトルコ・ホテル業者連盟(TUROFED)のオスマン・アユク会長は、58パーセントの増加は観光業者に希望を与えたと明かした。アユク会長は、「ドイツ市場で2015年に得られた560万人の数字を達成することを期待する」と述べた。スペインやギリシャといった観光国における物価の高さが、欧州の観光客がトルコを選択する理由となっている。

 

ヒュリエット紙 「トルコは農業収益で欧州トップ」

ベキル・パクデミルリ農業森林大臣は、トルコは農業収益の観点から欧州トップ、世界第7位であると説明した。パクデミルリ大臣は、世界で食料需要が日々高まっており、25年後には現在と比較して50パーセントさらに食料が必要とされることになり、この枠組みでトルコでも生産を増やす取り組みが行われていると明かした。トルコは農業面で重要な成果を挙げていると述べたパクデミルリ大臣は、植物生産から羊や牛といった動物にいたる農業が数多くの面で近年発展したと述べた。

 

サバフ紙 「ターキッシュエアラインズがイスタンブール空港から旅客30万人を達成」

イスタンブール空港の国内線および国際線で1日合計23便の運行を行っているターキッシュエアラインズ(THY)は、商業運行が開始された2018年10月31日以降、旅客合計30万2215人にサービスを提供した。この件に関して公式ツイッターから発表を出したターキッシュエアラインズのビラル・エキシ社長は、「イスタンブール空港から飛び続けている。イスタンブール空港から飛び立ち、かつ大プロジェクトを見てほしい」と述べた。ターキッシュエアラインズはイスタンブール空港から国際線でパリ、ロンドン、ガトウィック、ミュンヘン、フランクフルト、バクー、エルジャン、クウェート、トビリシ、アシガバート、モスクワにフライトを行っている。



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