【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年12月31日

イェニ・シャファク紙 「エルドアン大統領とメルケル独首相が電話会談」 サバフ紙 「ギュル法務相から重大発言」 ワタン紙 「携帯加入者が8100万人近くに」 ヒュリエット紙 「イランの観光客に人気の的、ジュブルテペ」 ハベルトゥルク紙 「2700年前のフリギアのおもちゃ」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年12月31日

 

イェニ・シャファク紙 「エルドアン大統領とメルケル独首相が電話会談」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領とドイツのアンゲラ・メルケル首相が12月30日に電話で会談した。大統領府から出された概要説明によると、会談では両国関係のほか、シリアで発生している進展、欧州への不法移住の動き、テロ対策などの事柄が取り上げられた。両首脳は、イスタンブール首脳会議の結果やアメリカのシリア撤退決定に続くプロセスを注視していくため密接な接触を続けていくことで合意した。

 

サバフ紙 「ギュル法務相から重大発言」

アブドゥルハミト・ギュル法務大臣は、テロ組織フェト(フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造)の首謀者フェトフッラー・ギュレンの身柄引き渡しに関し、「近くアメリカから検察と当局がトルコを訪れる。来月(1月)以降、法的支援の枠組みで会談を行うことになる」と述べた。

 

ワタン紙 「携帯加入者が8100万人近くに」

メフメト・ジャヒト・トゥルハン運輸・インフラ大臣は、トルコで昨年(2017年)末に7780万人であった携帯加入者の数が、今年(2018年)第3四半期末には8060万人に達したと明かした。トゥルハン大臣は、情報技術コミュニケーション協会によって作成された今年第3四半期分の「トルコ電子通信産業3か月市場データ報告」を発表した。今年2018年第3四半期に同産業の成長実績は続いていると述べたトゥルハン大臣は、この状況も同産業の指標に反映されていると明かした。

 

ヒュリエット紙 「イランの観光客に人気の的、ジュブルテペ」

トルコの重要なウインターツーリズムの中心地の1つであるジュブルテペ・スキー場が、イラン人観光客に人気である。カルス県サルカムシュ区で松林、水晶のような雪、長いゲレンデによってウィンタースポーツに欠かせない場所の1つである標高2634メートルのジュブルテペには、全国からやって来る国内観光客のほか、近年はイラン人観光客が多くなり始めた。イラン人観光客たちは、松林の中にある長いゲレンデでスキーをする楽しみを味わっている。

 

ハベルトゥルク紙 「2700年前のフリギアのおもちゃ」

フリギア時代に焼き粘土で作られた約2700年前のおもちゃ3つが、ユニークな作品としてキュタヒヤ考古学博物館に展示されている。キュタヒヤ考古学博物館のメティン・トゥルクトゥズン館長は発言で、フリギア時代のおもちゃがシマヴ区で1976年に住民によって発見されて博物館に引き渡されたと明かした。トゥルクトゥズン館長は、フリギア人の岩窟住居、記念碑、墓室、教会、チャペル、妖精の煙突などが現存していると述べた。



注目ニュース