【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年12月27日

ハベルトゥルク紙 「ギュル法相からイスラエル司法相に回答 『テロ組織のために鎮魂歌を歌うことに驚かない』」 ワタン紙 「ペキジャン商業相が2019年の貿易に関するロードマップを発表」 スター紙 「イスタンブール商業会議所、輸出業者を38の見本市に参加させる」 イェニ・シャファク紙 「トルコ大国民議会でアフガニスタン決議案が可決」 サバフ紙 「欧州原子核研究機構のトルコ人女性社長の数が増加」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年12月27日

 

 

ハベルトゥルク紙 「ギュル法相からイスラエル司法相に回答 『テロ組織のために鎮魂歌を歌うことに驚かない』」

イスラエルのアイェレット・シャクド司法大臣が「パレスチナ人の母親たちは殺害されるべき」であるとする恥ずべき発言を行ったあとにレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領を非難したことに対して即座に回答があった。アブドゥルハミト・ギュル法務大臣は、ソーシャルメディアのアカウント、ツイッター(Twitter)上で公表したメッセージで、「イスラエルが分離主義テロ組織PKKのシリアにおける派生組織YPGを支援する機会に乗じて攻撃することに驚かない」と述べた。

 

ワタン紙 「ペキジャン商業相が2019年の貿易に関するロードマップを発表」

ルフサル・ペキジャン商業大臣は、今年(2018年)の輸出が記録を更新したと明かし、2019年にも輸出の増加が続き、輸出の対輸入割合の増加も続くと予測していると語った。ペキジャン大臣は、「来年(2019年)が商品かつ観光の支援と共にサービス輸出で力強い実績を示す年になることを期待している」と話した。

 

スター紙 「イスタンブール商業会議所、輸出業者を38の見本市に参加させる」

トルコのブランドを世界の見本市で紹介するために行動を起こしたと明かしたイスタンブール商業会議所のシェキプ・アヴダギチ会長は、「2019年を『トルコ経済にグローバルな息吹:輸出年』に宣言する。38の見本市に参加する」と述べた。アヴダギチ会長は、イスタンブール商業会議所として2019年にトルコをその生産力と共に牽引力にさせる取り組みを行うと明かした。アヴダギチ会長は、「来年(2019年)加盟企業900社が1万7000平方メートルのエリアで1月から12月までの間に38の見本市に参加してトルコの製品を紹介する」と述べた。

 

イェニ・シャファク紙 「トルコ大国民議会でアフガニスタン決議案が可決」

憲法第92条に沿って提出され、北大西洋条約機構(NATO)の枠組みで実施されるアフガニスタンへの兵士派遣プロセスをさらに2年間延長することに関する大統領府決議案が、トルコ大国民議会(TBMM)総会で可決された。政府に出された承認期間は、2019年1月6日以降の2年間を対象としている。

 

サバフ紙 「欧州原子核研究機構のトルコ人女性社長の数が増加」

トルコは2015年に欧州原子核研究機構(CERN)のパートナー加盟国になった。これまでトルコの企業は欧州原子核研究機構で入札や買い付けの過程で利益を受けた。トルコの起業家たちは、ハイテク生産や製品の多様化に関する取り組みを迅速化させた。欧州原子核研究機構のプロジェクトの入札におけるトルコ人実業家の女性社長の割合は20パーセント以上となった。欧州原子核研究機構のプロジェクトにおけるトルコの女性社長の成功と厳格さは、若き女性起業家にとってもロールモデルとなる。



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