【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年6月26日

ハベルトゥルク紙 「新しい統治制度が実現」 サバフ紙 「国際監視団が選挙に満点」 イェニ・シャファク紙 「トルコが欧米に民主主義の教訓を与える」 ワタン紙 「選挙とワールドカップは観光のスピードを抑えられなかった」 スター紙 「トルコのミサイル、F-35戦闘機に続いてロシア製航空機でも使用へ」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年6月26日

 

ハベルトゥルク紙 「新しい統治制度が実現」

トルコは選挙を実施し、この選挙と共に大統領制に移行する。まず、高等選挙管理委員会が最終選挙結果を宣言する。6月29日に高等選挙管理委員会が最終結果を宣言すると共に議会の日程も機能し始める。最終結果が宣言されてから3日後に、議会は宣誓式のために招集される。大統領の宣誓直後にも新しい内閣が樹立される。

 

サバフ紙 「国際監視団が選挙に満点」

欧州評議会議員会議代表団のオレナ・ソトニュク団長は、選挙過程の監視のためにトルコに招待されたことに感謝した。ソトニュク団長は、「選挙は非常に重要であった。国民の投票率もこれを示した。我々が言及すべき最も重要な点もこれであると考えている。この高い投票率は、まずこの国と国民の民主的な成熟度の指標である」と話した。

 

イェニ・シャファク紙 「トルコが欧米に民主主義の教訓を与える」

6月24日に実施された大統領選挙の投票率が86.80パーセントであったトルコは、欧州にまさに民主主義の教訓を与えた。2017年9月24日にアンゲラ・メルケル首相が勝利したドイツの連邦選挙の投票率は76.2パーセントと発表されている。イギリスで実施された最後の総選挙の投票率は69パーセントであった。2017年5月に大統領を選出するため投票が行われたフランスでの投票率は65.30パーセントであった。ギリシャで2015年に実施された選挙の投票率は55パーセントであった。

 

ワタン紙 「選挙とワールドカップは観光のスピードを抑えられなかった」

観光で今年(2018年)トルコは4000万人、アンタルヤ県は1400万人の観光客を見込んでいる。観光業界の代表者たちは6月に過去最高の数字が達成されると指摘し、選挙とワールドカップが観光のスピードを抑えることはなかったと語った。トルコ観光の首都アンタルヤ県はこの成果の最大の貢献者となった。6月半ば時点で400万人の数字を超えることに成功し、今年観光客1400万人を目指している同都市では、ロシア市場やドイツ市場における大幅な増加が業界を喜ばせている。

 

スター紙 「トルコのミサイル、F-35戦闘機に続いてロシア製航空機でも使用へ」

アゼルバイジャンはトルコからSOMミサイルを調達した。同システムは、アゼルバイジャン軍設立100周年にちなんで6月26日に行われる軍事パレードで初めて披露されると見られている。アゼルバイジャンの在庫目録にある航空機MiG-21、MiG-29、Su-25はペイロードとしてSOMミサイルを搭載できる能力がある。SOMミサイルのJモデルのF-35戦闘機への統合に関しては継続して措置が講じられている。



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