【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年1月8日

サバフ紙 「エルドアン大統領 『デミル教会は国際社会へのメッセージである』」 ハベルトゥルク紙 「優先事項はインフレを1桁台に下げること」 スター紙 「予約が激増」 イェニ・シャファク紙 「サルカムシュの殉国者たちが偲ばれる」 ヒュリエット紙 「最後の見送り」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年1月8日

 

サバフ紙 「エルドアン大統領 『デミル教会は国際社会へのメッセージである』」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、バラトにあるデミル教会の開所式で重要な演説を行った。エルドアン大統領は演説で、「この時期、ブルガリアはさまざまな地位にある。欧州連合(EU)の輪番制議長国でもある。このような時期にこの開所式を行うことは、国際社会に発せられたメッセージであると捉えている」と述べた。エルドアン大統領は、「イスタンブールは、さまざまな宗教や文化が一緒に平和に存在した都市であるという特徴を再び示したことになった。一方にはコンスタンティヌポリス総主教、またもう一方にはデミル教会、間にあまり距離はない。200-250メートルほどの距離である」と話した。

 

ハベルトゥルク紙 「優先事項はインフレを1桁台に下げること」

メフメト・シムシェキ副首相は、「インフレを再び下向きの傾向に修正することは我々にとって重要な優先事項である」と述べた。シムシェキ副首相はガジアンテプ県で演説し、「インフレを下方傾向に転じさせ、追加の努力でこれを1桁に下げるよう精力的に努力する」と述べた。

 

スター紙 「予約が激増」

2017年に回復した観光部門は、好調な予約で新シーズンの幕開けをした。トルコに戻り始めた欧州の観光客は、予約で20パーセントの増加を示した。トルコ人観光客に対する早期予約では60パーセントの増加があった。ETSツアーのスアト・オズベク副社長は、早期予約が国内市場で60パーセント台の伸びを示したと明かし、欧州市場でも少なくとも20パーセント台の伸びがあったと語った。イギリス市場も100パーセントの増加があると述べたオズベク副社長は、今年の稼働率により、「早期予約で早めに手を打とう」と行楽客に忠告した。

 

イェニ・シャファク紙 「サルカムシュの殉国者たちが偲ばれる」

カルス県で、サルカムシュ作戦の103年目にちなんで催し「トルコ、殉国者と共に行進」が開催された。催しの枠内で、オスマン・アシュクン・バク青年スポーツ大臣やアフメト・アルスラン運輸海事通信大臣のほか、多数の県、さらには海外から老若男女数千人が一堂に会した。テーマ「若者は殉国者に続く」と共に開催された行進に参加した人たちは、作戦の際に激しい戦闘があり、多数の兵士が戦闘や凍死して殉国者となったクズルチュブク山頂に集まった。ここでコーラン経典が読み上げられ、「アッラーは偉大なり」の文句とサラヴァートが唱えられ、殉国者に祈りが捧げられた。寒さにもかかわらず、コマンド部隊も含む何千人もの人々がトルコ国旗を手にユカル・サルカムシュ殉国者墓地に行進した。マイナス10度の中、花輪が献花され、敬礼が行われた。またカルス県だけではなく、トルコの全都市でサルカムシュの殉国者が偲ばれた。カラマン、クルクラレリ、チャナッカレ、シャンルウウルファ各県で行進が行われた。ゾングルダク、トラブゾン、ギレスン、リゼ各県でも追悼式典が開催された。

 

ヒュリエット紙 「最後の見送り」

誰かにとっては「マフムト先生」、また誰かにとっては「ヤシャル親方」であり、演じた役で皆の心の中で特別な場所を持つトルコ映画界の長老ミュニル・オズクル氏(享年93歳)は、何千人もの人が参列した葬儀でイスタンブール県バクルキョイに埋葬された。



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