【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年5月2日

ハベルトゥルク紙 「エルドアン大統領 『100件のスマートシティ・プロジェクトに参加の用意がある』」 ヒュリエット紙 「トルコの輸出額は4月に4パーセント、第1四半期で6.7パーセント増加」 サバフ紙 「分離主義テロ組織 PKKへの参加がゼロに」 ワタン紙 「ロボット製作者のトルコ人たちに68大学が申し込み」 スター紙 「機内でのタブレット禁止にワイヤレス・エンターテイメントの解決策」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2017年5月2日

 

ハベルトゥルク紙 「エルドアン大統領 『100件のスマートシティ・プロジェクトに参加の用意がある』」

トルコとインド間の協力を建設部門が加速する。レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、インドの首都ニューデリーで開催されたトルコ・インド・ビジネスフォーラムで演説し、トルコの請負企業がインドの100件のスマートシティ・プロジェクトに参加する用意があると述べた。インドのナレンドラ・モディ首相も1500万戸の住宅を建設すると明かし、「トルコ企業はこのプロセスに参加できる。」と述べた。

 

ヒュリエット紙 「トルコの輸出額は4月に4パーセント、第1四半期で6.7パーセント増加」

トルコの輸出は2017年に幸先良いスタートを切った。トルコ輸出業者議会のデータによると、4月に昨年2016年と比べて輸出は4パーセント増加して118億6600万ドル(約1兆3297億円)に上昇した。また第1四半期における輸出の増加は6.7パーセントとなった。さらに12か月分の輸出でも昨年2016年と比べて4パーセントの増加がある。輸出の増加に最も貢献したのが自動車部門であったとしても、鉄鋼、化学工業、貴金属部門における上昇が注意を引いた。ドイツがトップであるとしてもアメリカやアラブ首長国連邦に対して行われた輸出の上昇が将来への希望を高めた。

 

サバフ紙 「分離主義テロ組織 PKKへの参加がゼロに」

諜報機関の報告は分離主義テロ組織PKKの大敗北を明示した。治安部隊は最近、防衛ではなく攻撃戦略による常識を超えた激しい作戦を開始した。高度4000メートル、気温マイナス20度での作戦はテロ組織PKKを衰えさせた。そして組織に大打撃が与えられた。都市部で行われたテロ組織の溝戦略からこれまで過去21か月間でもテロリスト1万2636人が無力状態にされた。作戦によってカンディルと都市部のつながりが絶たれると、テロ組織は人材を確保できない状態になった。この3か月間でたった5人が組織に加わった。航空作戦によっても分離主義テロ組織PKKの隠れ家が倒壊され、テロリストに隠れる場所も残っていない。

ワタン紙 「ロボット製作者のトルコ人たちに68大学が申し込み」

アメリカで行われたロボットコンテストで次々と受賞し、世界第3位としてトルコに帰国したチーム、インテグラ3646のトルコ人高校生たちに世界的に有名な大学68校が奨学金を提示した。今年2017年にアメリカで開催された世界ロボットコンテストで4000チームの中から上位3位に入賞し、「カリフォルニア地域チャンピオン」賞と「会長世界ファイナリスト」賞を獲得したチームメンバーは、海外で教育を続けることになる。学生たちの選択肢にはノースウェスタン大学、ブリティッシュコロンビア大学、トロント大学、スタンフォード大学、ヴァンダービルト大学がある。

 

スター紙 「機内でのタブレット禁止にワイヤレス・エンターテイメントの解決策」

アメリカとイギリスが機内で電子機器を禁止したことに対し、ターキッシュエアラインズ(THY)はノートパソコンと無料インターネットという解決策を出したが、これに追加として航空電子産業ハヴェルサン社とターキッシュエアラインズ技術部も行動を起こした。機内のエンターテイメントシステムに関する容量と能力の向上に向けた取り組みが開始された。



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