【トルコ主要各誌の目玉ニュース】 2017年1月27日

ハベルトゥルク紙 「トルコ・米関係を健全な状態にする必要がある」 サバフ紙 「ギリシャから歴史的な裏切り」 ワタン紙 「マイナス30度の中、悪魔のトライアングルで」 スター紙 「知覚操作は無駄となった、皆チャナッカレへ走った」 ヒュリエット紙 「癒しの映画祭」

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【トルコ主要各誌の目玉ニュース】 2017年1月27日

 

ハベルトゥルク紙 「トルコ・米関係を健全な状態にする必要がある」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、アフリカ訪問からの帰途の機内で発言し、アメリカのドナルド・トランプ大統領との直接会談を「あまり間を置かずに」行うことを期待していると話した。エルドアン大統領は、会談から期待することを次のように手短かに述べた。「両国関係に本当に戦略的な考察を行う必要がある。現在健全であるか。違う。これを健全な状態にする必要がある。中東でトルコ・アメリカ関係も健全な状態にする必要がある。両国ともNATO加盟国であるが、中東問題でNATO加盟国にふさわしい連帯にあるとは言えない。」

 

サバフ紙 「ギリシャから歴史的な裏切り」

「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)の7月15日謀反事件後に、軍用ヘリコプターでギリシャに逃亡した謀反者8人に対する判決がようやく下された。ギリシャ高等裁判所は、7月15日に積極的にかかわった「フェト」メンバーの「トルコへの身柄引き渡し」要求を却下した。トルコ外務省は、ギリシャに強い反発を示した。発表で、「民主的秩序を標的にし、我が国民248人を殉職させ、2193人を負傷させた謀反事件に積極的にかかわり、エルドアン大統領を暗殺しようとしたこれらの者が、独立したトルコの司法の前に出ることを妨げるこの判決に抗議する。」と述べられた。

 

ワタン紙 「マイナス30度の中、悪魔のトライアングルで」

トルコ兵は、トルコ、イラン、イラクの国境が交わる「悪魔のトライアングル」として知られる地点にあるミルゲサウ基地地域でマイナス30度の中、作戦を行っている。標高2807メートルで任務を行い、国境の鷲と呼ばれる兵士は、雪の中をかき分けて移動し、戦闘地域に攻撃を行っている。厳しい冬の条件下で任務に就いている兵士たちは、テロ組織クルド労働者党(PKK)が地域で行う冬営と密輸取引に打撃を与え、イラクにあるハクルク、カレレシュ、アリのキャンプからやって来るPKKテロリストの通過を許可していない。

 

スター紙 「知覚操作は無駄となった、皆チャナッカレへ走った」

あらゆる知覚操作にもかかわらず、オスマン・ガージ橋、ヤウズ・スルタン・セリム橋、ユーラシアトンネル、ウルガズトンネルといった巨大プロジェクトを完成させて、次々とオープンさせたトルコは、新プロジェクトのスタートを昨日1月26日に行った。1915年チャナッカレ橋を含むクナル・テキルダー・チャナッカレ・サヴァシュテペ自動車道プロジェクトの内、101キロメートル分のマルカラ・チャナッカレ部の入札が昨日1月26日に行われた。14企業と4共同企業体が100億以上の提案をした入札で、最も良い提案が、韓国企業ダエリム、SK、リマク、ヤプ・メルケズから成る共同企業体から行われた。

 

ヒュリエット紙 「癒しの映画祭」

第16回イスタンブール・インデペンデント映画祭は、今年「癒しのもの」をテーマに開催される。34か国146人の監督の映画合計126本が上映される映画祭は、2月16-26日にイスタンブールで、3月2-5日にはアンカラとイズミルで映画愛好家に披露される。



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