【トルコ主要各誌の目玉ニュース】 2017年1月25日

ヒュリエット紙 「エルドアン大統領 『トルコで忍び込んだようにここでも行う』」 スター紙 「トルコ、イラン、露から共同発表、問題は軍事的手段で解決できない」 ワタン紙 「メイ首相、トランプ大統領と会談後にアンカラ訪問」 イェニ・シャファク紙 「イランはトルコに賠償金を支払う」 サバフ紙 「ナスダックでイスタンブール証券取引所のためにゴングが鳴った」

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【トルコ主要各誌の目玉ニュース】 2017年1月25日

 

ヒュリエット紙 「エルドアン大統領 『トルコで忍び込んだようにここでも行う』」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、アフリカ歴訪をタンザニアからモザンビークへと続けた。エルドアン大統領は、「モザンビークのフィリペ・ジャシント・ニュシ大統領と、7月15日晩に謀反事件を行った『フェト』こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)とこの組織との戦いも話し、この件で支援を求めた。なぜなら、モザンビークでも特定の場所で、トルコで軍、警察組織、国家機関に忍び込んだように、世界中に浸透したこの組織は、同様の原理をここでも行うであろうからである。これを理解してもらうことを期待した。これは、親友、兄弟の期待である。」と述べた。

 

スター紙 「トルコ、イラン、露から共同発表、問題は軍事的手段で解決できない」

トルコ、ロシア、イランは、カザフスタンの首都アスタナでのシリア会談に関して共同記者会見を行った。カザフスタンのキラト・アブドラフマノフ外務大臣は共同声明を読み上げた。声明によると、シリア政府と武装勢力間の会談が支援されたことが明言された。声明で、シリアの領土保全、独立、主権に対する帰属が繰り返され、シリアにおける紛争が軍事的解決ではなく、国連安全保障理事会の決議に従って政治的解決によって終了する点で合意が得られた。声明では、ロシア、トルコ、イランがシリアでの停戦を監視するため、3者メカニズムを設立する決定を取ったと伝えられた。

 

ワタン紙 「メイ首相、トランプ大統領と会談後にアンカラ訪問」

イギリスのテリーザ・メイ首相は、1月27日にワシントンでアメリカのドナルド・トランプ大統領と会談した直後、トルコを訪問する。イギリスを欧州連合(EU)から脱退させる準備をしているメイ首相は、トルコを含む一部諸国と自由貿易協定に調印するため、会談を進めている。メイ首相のアンカラでの会談の際に取り上げられると見られるその他の課題は、テロ組織DEASH(ISIL)対策、移民危機、キプロス会談である。

 

イェニ・シャファク紙 「イランはトルコに賠償金を支払う」

トルコは、イランに対して天然ガスの価格が高いとの理由で、2012年に起こした国際仲裁裁判に勝訴した。イランのハミド・レザ・イラキ石油副大臣兼国営ガス会社社長は、勝訴したトルコへ輸出される天然ガスの価格に13.3パーセントの値下げを適用すると話した。イラキ副大臣はまた、イラン政府がトルコ政府に約19億ドル(約2158億円)の賠償金も支払うと話した。

 

サバフ紙 「ナスダックでイスタンブール証券取引所のためにゴングが鳴った」

世界的地域的な困難にもかかわらず、トルコの金融部門への関心は高まり続けている。1月24日にナスダックで、イスタンブール証券取引所とトルコ資産ファンドのためにゴングが鳴らされた。イスタンブール証券取引所グループが主導して、トルコ資産ファンドの紹介を目的に、ニューヨークのタイムズスクエアにあるナスダック・タワーでゴング式が行われた。式典の際、タイムズスクエアにあるナスダック・タワーの外部に設置されたモニターに、イスタンブール証券取引所とトルコ資産ファンドのプロモーションビデオが流された。



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