【トルコ主要各誌の目玉ニュース】 2017年1月24日

ヒュリエット紙 「エルドアン大統領 『ソフトなテロの策略にはまるな』」 サバフ紙 「アスタナで歴史的な外交接触」 ワタン紙 「マイナス6度でシリアの火事に解決策を模索」 イェニ・シャファク紙 「イタリア人は目標を高めた」 ハベルトゥルク紙 「トルコは旅行者のために四季を通してドラマを撮影する」

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【トルコ主要各誌の目玉ニュース】 2017年1月24日

 

ヒュリエット紙 「エルドアン大統領 『ソフトなテロの策略にはまるな』」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、タンザニア訪問で行った発言で、「現在世界最大の災難はテロであり、従ってこのテロに対し皆が共に予防措置を取る必要がある。『ソフトなテロ、ハードなテロなど』。決してこの策略にはまってはならない。なぜならトルコは、『フェト』こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)によって7月15日謀反事件にさらされたからである。このテロ組織は、トルコにとってだけでなく、活動を行っている全諸国にとっても脅威である。我々は、友好国が我々の味わった困難や苦痛にさらされないよう、この組織に関して情報を伝えている。」と強調した。

 

サバフ紙 「アスタナで歴史的な外交接触」

トルコとロシアの緊密な努力により、6年間続いているシリア内戦の当事者であるアサド政権と武装反体制派が初めてカザフスタンの首都アスタナで一堂に会した。主な目的が12月30日に宣言されたシリア停戦の継続である協議には、トルコ、ロシア、イラン、国連、アメリカの代表団、スタファン・デ・ミストゥラ国連シリア特別顧問も出席した。セダト・オナル外務副次官がトルコを代表し、外務副大臣がイランを代表した協議では、駐カザフスタン・アメリカ大使がアメリカ代表団の議長を務めている。ロシア側を代表してウラジーミル・プーチン大統領のアレクサンドル・ラヴレンティエフ・シリア特別顧問とミハイル・ボグダノフ外務副大臣が出席し、政権側を代表してバッシャール・ジャファリ国連常任大使が出席している。

 

ワタン紙 「マイナス6度でシリアの火事に解決策を模索」

シリアで戦っている武装反体制派集団の司令官と政権側が、初めてアスタナの円卓会議の座に着いた。マイナス6度で世界で最も痛ましい問題の1つを解決するために、ロシアとトルコが保証国となっている協議では、今までなかったことが起こっている。

 

イェニ・シャファク紙 「イタリア人は目標を高めた」

イタリアの輸出信用機関SACEのマイケル・ロン国際業務部長は、「トルコにおける当社の有価証券の価値は、28億ユーロ(約3401億円)である。特に、多数の中小企業の成功したインフラ、産業機械、技術部門での投資が促進される。」と述べた。ロン部長は、海外で業務を行っているトルコの建設会社にも貸付支援を行う用意があると話した。

 

ハベルトゥルク紙 「トルコは旅行者のために四季を通してドラマを撮影する」

トルコの自然美を世界に伝えるためにプロモーション活動を始めた文化観光省は、旅行ドキュメンタリー局、トラベル・チャンネルと協力した。これによると、広告を出す他に、合同コンテンツが製作され、ドラマが撮影され、季節ごとに特別プログラムが行われる。



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