【トルコ主要各誌の目玉ニュース】 2017年1月20日

スター紙 「エルドアン大統領 『テロで分断できなかった、経済で崩せなかった、次は我々の番だ』」 イェニ・シャファク紙 「米へ3条件」 ワタン紙 「トルコ企業ナノマンイェティク社、NASAに原子顕微鏡を販売」 ヒュリエット紙 「ナビ・アヴジュ文化観光大臣 『ロシアと合同ドラマを撮影』」 サバフ紙 「THYの新たな広告の顔はモーガン・フリーマン」

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【トルコ主要各誌の目玉ニュース】 2017年1月20日

 

スター紙 「エルドアン大統領 『テロで分断できなかった、経済で崩せなかった、次は我々の番だ』」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、大統領府総合施設で開かれた第35回区長会合で非常に重要なメッセージを伝えた。

テロや経済や謀反者の徒党によってトルコが叩きのめされることは容認しないと強調したエルドアン大統領は、「脅威の根源がどこであれ、そこへ向かってつぶす用意がある、このように知ってもらいたい。」と述べた。エルドアン大統領は、「トルコと共にない者は敵である。」との原則によっても対策領域を拡張して行くと述べた。

 

イェニ・シャファク紙 「米へ3条件」

ビナリ・ユルドゥルム首相は、アメリカ新政権がトルコとの関係を改善するために3つの具体的な措置を取る必要があると話した。ユルドゥルム首相は、条件を次のように列挙した。まず、「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)の首謀者フェトフッラー・ギュレンの身柄をトルコに引き渡すために法的プロセスを迅速化する必要がある。次に、分離独立テロ組織クルド労働者党(PKK)のシリア分派クルド民主統一党(PYD)やクルド人民防衛隊(YPG)と協力し、武器を供与して支援することを止める必要がある。最後に、トルコ国民はアメリカに対して非常にネガティブな認識がある。7月15日「フェト」謀反事件で深刻化したこのネガティブな認識を改善するために目に見える取り組みを期待する。

 

ワタン紙 「トルコ企業ナノマンイェティク社、NASAに原子顕微鏡を販売」

アンカラに拠点を置くトルコのナノテクノロジー企業、ナノマンイェティク社は、10年に及ぶ研究を経て、対象物を原子まで映し出せる顕微鏡を開発し、アメリカ航空宇宙局(NASA)に販売し始めた。同企業が顕微鏡を輸出している諸国には、日本、韓国、ポーランド、イタリア、フランスもある。

 

ヒュリエット紙 「ナビ・アヴジュ文化観光大臣 『ロシアと合同ドラマを撮影』」

ナビ・アヴジュ文化観光大臣は、今年ロシアとの文化関係も発展させると明かし、「アンタルヤでロシア・メディアと行った会合で、ロシア側から合同ドラマの提案を受けた。我々も文化観光省として仲介役を任うと彼らに話した。この提案に従って、関係者を時折引き合わせている。」と述べた。

 

サバフ紙 「THYの新たな広告の顔はモーガン・フリーマン」

ターキッシュエアラインズ(THY)は、ブランドの顔として有名俳優モーガン・フリーマンさんと合意した。パイロットでもあるフリーマンさんと撮影されたCMは、8億人が注目し、2月5日のアメリカテレビ史上最も視聴される番組であるナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の決勝戦スーパーボウルで放送される。



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