【トルコ主要各種の目玉ニュース】 2015年12月13日

イェニ・アキト紙 「İHH人道救助基金が8万人の孤児に支援」 スター紙 「プーチンへTシャツショック」 サバフ紙 「明日空に流星群」 イェニ・シャファク紙 「ノーベル賞受賞のトルコ人教授が自身の新発見を発表」 ハベルトゥルク紙 「マスナヴィー最古の写本の1つが初めて出版」

【トルコ主要各種の目玉ニュース】 2015年12月13日

 

イェニ・アキト紙 「İHH人道救助基金が8万人の孤児に支援」

İHH人道救助基金は、一般的に孤児を支援している。これまで8万人の孤児を支援してきたİHH人道救助基金は、500万人の孤児を支援しようと努力している。イスラム教徒として、世界中の孤児全てを支援するという責任を負っていると述べるトルコİHH人道救助基金のビュレント・ユルドゥルム会長は、行ってきた活動が自分たちとトルコに誇りを与えたと話した。ユルドゥルム会長は、シリア上空を20か国の軍用機が飛行し、砲撃でパン屋までも爆撃していると述べた。シリアでの戦況にも触れたユルドゥルム会長は、「シリアで12歳の少女に出会った。体に大きな傷があった。臓器が取り出されたことが分かった。その子をすぐ保護した。」と述べた。

 

スター紙 「プーチンへTシャツショック」

トルコとの飛行機危機後に、経済制裁が課されると話したロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、Tシャツと洗濯機ショックを受けている。トルコ反対とのスローガンが書かれたTシャツの製造は、トルコから輸入される生地が税関で足止めを食っているため、一向に始められない。プーチン大統領は、もう1つのショックを産業で受けた。ボシュ・シーメンス工場は、トルコから輸出された産業製品が税関で止められたため、洗濯機の製造を停止した。ロシアで、テキスタイルと産業が大きな損害を受けた。

 

サバフ紙 「明日空に流星群」

2015年最後の、最も壮大な天体現象である「ふたご座流星群」が、明日12月14日、19時から見られる。光が少ない地点では、肉眼で流星群を見ることができる。翌朝までに毎時間約120個の流星が流れる視覚のショーは、トルコでも、光強度が低い地点から肉眼で容易に見ることができる。

 

イェニ・シャファク紙 「ノーベル賞受賞のトルコ人教授が自身の新発見を発表」

サンジャル教授は、細胞が、破損したDNAをどのように修復し、遺伝情報を保護しているかをマッピングした研究により、2015年ノーベル化学賞の受賞にふさわしいとされていた。トルコ人科学者が、この新発見を近いうちに発表すると見られている。有名な科学者は、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領の招待で、来週トルコを訪問する。

 

ハベルトゥルク紙 「マスナヴィー最古の写本の1つが初めて出版」

トルコ写本研究所は、一部の古い写本の複製を出版する。この出版の中には、今から643年前の1372年に複製されたメブラーナのマスナヴィーの写本もある。ファーティフ・スルタン・メフメトの息子であるバヤズィト2世所有のコーランも、丸5世紀後に複製が行われている。1273年に亡くなったメブラーナを偲ぶ目的で、来週多数の都市で催しが行われる。コンヤでの儀式にも例年のように政府高官たちが参加する。

 

(2015年12月13日)


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