シェントプ・トルコ大国民議会議長、技術の発展とテロとの戦いについて発言

トルコ大国民議会のムスタファ・シェントプ議長が、トルコは技術の発展により、テロとの戦いで良い段階に至ったと述べた。

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シェントプ・トルコ大国民議会議長、技術の発展とテロとの戦いについて発言

アンタルヤ県で開催された第8回南東欧協力プロセス議員会議総会に出席したシェントプ議長は、アナドル通信に発言し、以前よりも地域的な単独活動が増えたテロ活動は、世界における技術の発展により、さらに大きな問題となっていると述べた。

一部諸国がテロ組織に対し何らかの方法で技術的能力を提供しているため、テロ組織がより活発に活動するようになっていると述べたシェントプ議長は、次のように話した。

「重要なのは、テロ組織同士を区別しないことだ。テロの言語、宗教、民族、文化は問題ではない。一部の欧米諸国が特に自らの利益に有用で、損をさせることがないと思い込んでいるテロ組織に対抗せず、しばしば一部の活動を見て見ぬふりをし、さらにときには協力していることが見受けられる。我が国の同盟者が、PKKのシリア分派であるテロ組織YPG/PYDと協力していることがわかっている。これはダブルスタンダードである」

トルコのテロとの戦いにおけるここ数年間の成功についてコメントしたシェントプ議長は、

「トルコは技術の発展により、特に無人航空機と無人攻撃機による成功のおかげで、テロとの戦いで良い段階に至った。今日、他国の情報や支援を必要とせずに自らの能力や技術力によりテロ組織を打倒し続けている」と語った。

 

(2021年6月23日)



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