【速報】 エルドアン大統領、ブリュッセルに出発

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、明日開催されるNATO(北大西洋条約機構)首脳会議に出席するために、ベルギーの首都ブリュッセルに出発した。

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【速報】 エルドアン大統領、ブリュッセルに出発

 

 

 

エルドアン大統領はイスタンブール県にあるアタチュルク空港迎賓館で行った記者発表で、NATO(ナトー:北大西洋条約機構)首脳会議開催中にアメリカのジョー・バイデン大統領と行う会談について言及した。

 

この会談はバイデン大統領が大統領に就任した後初めての直接会談となると説明したエルドアン大統領は、次のように述べた。

「まず、トルコとアメリカとの関係について話し合うことが必要だ。バイデン大統領との会談の範囲は非常に幅広い。数多くの噂が内外で起こった。このことは終わりにして、何をすることができるか、何をするかについて話し合うことが必要だ。

アメリカとは防衛産業において数多くの解決していない問題がある。その中でも最も重要なのはF-35戦闘機だ。残念なことに、F-35戦闘機について、トルコは約束を守っているが、約束を守らず協定に従わないアメリカがいる。4月24日(アメリカが1915年に起きた出来事を『アルメニア人虐殺』であると認定した日)は、非常に悪い日となった。このやり方は我々を心底悲しませた。これを議題として取り上げずにやり過ごすことを正しいと考えることはできない。アメリカとは防衛産業分野で始めたものの続けることができていない数多くの案件がある。もちろん心はこのことを何ひとつ望んでない。同じ繊細な心で会談に臨み、4月24日を忘れさせる一歩も踏み出すことを願っている」

 

エルドアン大統領は、「我々のあらゆる期待は、NATOの団結と連帯に力を加える言い訳なしのアプローチをアメリカから見ることだ」と述べた。

 

 

 

(2021年6月13日 日曜日)

 

 

 



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