サキ米ホワイトハウス報道官からエルドアン・バイデン会談にに関する発言

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領とアメリカのジョー・バイデン大統領が行う会談が近づく中で双方どちらからも新たな発言が届き続けている。ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、「共に取り組める分野も多数あるが、見解の相違もある」と述べた。

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サキ米ホワイトハウス報道官からエルドアン・バイデン会談にに関する発言

 

サキ報道官は、バイデン大統領がワシントンからイギリスに移動する際に機内で記者たちの質問に答えた。

エルドアン・バイデン会談にアメリカが期待することに関する質問に答えたサキ報道官は、

「前向きに共に取り組むことが重要であると信じている分野もあるが、はっきりとした見解の相違もある」と述べた。

サキ報道官は、バイデン大統領の初の外国訪問日程でエルドアン大統領との会談が優先されたと明かし、6月14日の(ベルギーの首都ブリュッセルで開催される北大西洋条約機構〈NATO〉首脳会議での)会談は対面外交にとってチャンスになると強調した。

記者達は「シリアのような特別な議題も取り上げられるか」と質問した。サキ報道官は、

「間違いなく両首脳は地域の安全保障問題、新型コロナウイルス(Covid-19)、経済も含めたグローバル社会に影響を与える問題を話し合う。二者会談が迫ればさらなる詳細を共有する」と述べた。

 

(2021年6月10日)



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