カルン大統領府報道官、露製ワクチンとフライト再開に関して発言

大統領府のイブラヒム・カルン報道官はロシア製ワクチンのトルコへの供給とロシアからのフライト開始に関して講じられる措置に関して合意したと明かし、これに関して近く期日が特定されると述べた。

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カルン大統領府報道官、露製ワクチンとフライト再開に関して発言

 

カルン報道官は、メフメト・ヌーリ・エルソイ文化観光大臣と共に訪問したロシアの首都モスクワでロシア側と行った会談後にヴヌーコヴォ空港で発言した。

トルコがロシアと非常に包括的な関係ネットワークを持っていることを振り返ったカルン報道官は、行われた会談では両国関係や地域問題が詳細に取り上げられたと述べた。

この枠組みで貿易関係から観光、エネルギー協力からナゴルノ・カラバフ、リビア、シリアに至る非常に広い視点で会談が行われたと述べたカルン報道官は、

「この両国関係のレベルにふさわしい形で、特に今日(5月17日)ワクチンと観光に関して(エルソイ)大臣が非常に満足のいく包括的なプレゼンを行った。ロシア大臣もこのメモを取った」と述べた。

カルン報道官は、

「なるべく早いロシア製ワクチンのトルコへの供給や観光シーズンやフライト開始に関して講じられる措置及びプロセスの迅速化について合意した。短期間の日程がある。講じられる措置は共に密接に注視していく」と話した。

また会談ではイスラエルがパレスチナに対して行っている攻撃も議題に上がったと強調したカルン報道官は、

「トルコとロシアがこれに関して共に行動し、この虐殺を終わらせるよう共同の措置を講じることに関して意見交換を行った。地域に平和と平穏をもたらすことに関してロシアと密接な協力を続けていく」と述べた。

 

(2021年5月17日)



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