エルドアン大統領、「イスラエルの弾圧を許さない」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、「世界中が見て見ぬふりをしても、我々はパレスチナにおけるイスラエルの弾圧を許さない」と語った。

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エルドアン大統領、「イスラエルの弾圧を許さない」

エルドアン大統領は、公正発展党(AKP)機構とテレビ会議を通じてラマザン・バイラム(断食月明けの祝日)を祝福し合った。

エルドアン大統領は、「我々は、これまでシリアとの国境地帯全域におけるテロリストらのテロ回廊構築を容認しなかったのと同様、今度も、アル・アクサー・モスクの神秘を侵そうと伸ばされた手に、同じ決意を抱いて対抗している」と述べた。

これまで19か国の首脳と電話会談をしたと述べたエルドアン大統領は、

「首脳たちとラマザン・バイラム(断食月明けの祝日)を祝福し合い、またエルサレムその他のパレスチナの町で起きている事件への懸念を伝え合った。要するに、外交を行った。首脳たちと、相互に同じような感情を伝え合った」と語った。

「イスラエルがパレスチナの町とエルサレムで行っている攻撃に反対することは、人類全員の道徳の問題である」と語ったエルドアン大統領は、

「イスラエルが流させた血とイスラエルの図々しさに沈黙する、またはそれらを公然と支持する共犯者は、いつか自分に順番が回ってくることを知っておくべきである」と話した。

エルサレムというムスリム、キリスト教徒、ユダヤ教徒すべての聖地を内包する町を恥知らずにも略奪しようとするこのテロ国家(イスラエル)は、もはやすべての場で一線を越えていると述べたエルドアン大統領は、

「(イスラエルの攻撃に対し)どの宗教、どのルーツ、どの慣習を持つ者であれ、そのすべての国家、すべての機関に、一刻も早く行動を起こすよう呼びかける」と話した。

 

(2021年5月14日)



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