【アル・アクサー・モスク】 チェリキAKP報道官とカルン大統領府報道官、イスラエルの空爆に反発

公正発展党(AKP)のオメル・チェリキ報道官はイスラエルがガザ地区に行っている空爆を「イスラエルの自衛権」と評価している者は児童殺人者の協力者であると明かした。

1638020
【アル・アクサー・モスク】 チェリキAKP報道官とカルン大統領府報道官、イスラエルの空爆に反発
SPR gazze 2.jpg

 

チェリキ報道官はソーシャルメディアのアカウントに投稿してイスラエルが戦闘機で子供達を殺害したと述べ、

「この残酷な攻撃を『イスラエルの自衛権』と言っている者がいれば、それは児童殺人者の協力者である。これまで目にしたように、『イスラエルの自衛権』と言われる行為、見解、報道全ての背後に(ベンヤミン・)ネタニヤフ首相のような暴君や狂信者の攻撃が隠されている」と明かした。

チェリキ報道官は、イスラエルの攻撃の結果アル・アクサー・モスクで発生した火災中に一部イスラエル人が歓喜したことにも反発した。

「礼拝所が燃えている時に祝福している者を不謹慎さと不道徳さ以外の何かで思い出すことは不可能である」と述べたチェリキ報道官は、投稿でイスラエル人が祝福している様子に関するビデオもアップロードした。

大統領府のイブラヒム・カルン報道官もソーシャルメディアのアカウントに投稿し、(一部の国や地域では「エルサレム」と呼ばれている)クドゥスにある教会が共同声明を出してイスラエルに暴力と挑発行為をやめるよう呼びかけたと明かし、教会の共同声明をシェアした。

カルン報道官は、

「イスラエルの占領と迫害と狂信的なユダヤ人の違反にやめろと言うために常識と良心を備えた全ムスリム、キリスト教徒、ユダヤ教徒は共同で戦わなくてはならない」と述べた。

 

(2021年5月11日)



注目ニュース