エルドアン大統領、エジプトとの会談および新型コロナワクチンの知的財産権に関して発言

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、「エジプト国民との間の歴史に根差した連帯を取り戻すために努力している」と語った。

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エルドアン大統領、エジプトとの会談および新型コロナワクチンの知的財産権に関して発言

エルドアン大統領は、イスタンブールで発言し、

「エジプト国民に向けた我々の姿勢は極めて前向きである。エジプト国民とトルコ国民の間には、歴史に根差した連帯がある。敵対する兄弟としてではなく、友人として、エジプト国民とのこの連帯を取り戻し、再び継続させるために努力している」と語った。

エルドアン大統領は、セダト・オナル外務副大臣とエジプトのハムディ・サナド・ロザ外務副大臣率いる代表団がエジプトの首都カイロで2日間会談したことを振り返り、

「新たなプロセスが始まった。このプロセスを拡大しつつ継続させる」と述べた。

エルドアン大統領は、新型コロナワクチンに関する知的財産権に関しても、

「科学は全ての人々の共通の財産である。科学において嫉妬があってはならない。この件、それも人類の健康にかかわるワクチンに関して、我々が作った、誰にも渡さないという理論は誤っている」と述べた。

エルドアン大統領は、国産のワクチンに関しても、

「我々は国産のワクチンを我が国のみで使用するのではなく、世界中どこから要請が来ようと誰とでも共有する用意があることを伝える」と語った。

 

(2021年5月7日)



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