チャウショール外相がドイツ外相と共同記者発表

トルコ共和国外務省のメヴリュト・チャウショール大臣が、トルコは新型コロナウイルス禍であろうと観光シーズンに安全に入るためにいつくかの追加措置を取り、この効果も見られ始めたと述べた。

1635510
チャウショール外相がドイツ外相と共同記者発表

 

 

 

チャウショール大臣は、ドイツの首都ベルリンで、ドイツ外務省のハイコ・マース大臣と直接会談と代表団間会合をした。

 

チャウショール大臣は、会談後に行われた共同記者発表で、二国間関係の多くの側面、地域問題、東地中海、リビア、シリアの情勢などの多くの重要な問題を話し合ったと述べた。

 

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)にも関わらず両国の間の貿易は急速に増加していると表明したチャウショール大臣は、「今年は400億ドル(日本の通貨で約4兆円)以上になると見ている」と述べた。

 

観光は、2020年にドイツと交わした相互協定が双方にとって良い結果をもたらしたことに触れたチャウショール大臣は、トルコは新型コロナウイルス禍であろうと観光シーズンに安全に入るためにいつくかの追加措置を取り、この効果も見られ始めたと述べた。

 

チャウショール大臣は、新型コロナウイルスワクチンに関しては、「もちろん企業の権利は尊重すべきである。しかし、共同製造については、国々がさらに良い協力を行う必要がある」と述べた。

 

2日前にリビアを訪問したことに触れたチャウショール大臣は、「軍事教育やコンサルティングなど、国が必要としている支援の終了は、国のためにはならない。このアプローチは正しくない。リビアで新たに発足した政府を支援しなければならない。雇い兵は撤退しなければならない」と述べた。

 

マース大臣は、ドイツは常にトルコとの建設的な関係を支持していると表明し、「トルコはNATO(ナトー:北大西洋条約機構)の極めて重要な同盟国である。ドイツはこのことを常に強く表明した。未来においても極めて大きな重要性を持つだろう」と述べた。

 

 

チャウショール大臣は、ドイツ内務省のホルスト・ゼー​ホーファー大臣とはオンライン形式で会談した。

 

 

 

(2021年5月6日 木曜日)

 

 

 



注目ニュース