シェントプ・トルコ大国民議会議長、1915年の出来事に関して発言

トルコ大国民議会のムスタファ・シェントプ議長が、1915年の出来事が主張通りに事実と認められるために前提となる法的な条件はないと述べた。

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シェントプ・トルコ大国民議会議長、1915年の出来事に関して発言

シェントプ議長は、1915年の出来事に関し、アメリカは、2021年に取る姿勢と変化が、根本の部分にではなく、新政権の姿勢のみにあることを示すことになると述べた。

シェントプ議長は、アメリカのジョー・バイデン大統領が行うと言われている発表に関し、

「発表が行われれば、それは政治的な発表として残る。法的根拠はない。トルコでもし歴史的な事柄がこのように政治的決定により発表されるとすれば、トルコもアメリカ史に関して、立法期間を丸ごとかけて決定を下す時が来るだろう。この件で、最も汚れた歴史を持つ国の一つはアメリカだ」と話した。

シェントプ議長は、

「アルメニア側が歴史を事実に反して歪め、他の国に認めさせていると言われているが、これはトルコとアルメニアの関係の正常化の努力に影を落としている」と語った。

 

(2021年4月24日)

 



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