トルコ製人工呼吸器が30以上の国で活躍

トルコ製の人工呼吸器が、30以上の国の人々の呼吸を助けている。

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トルコ製人工呼吸器が30以上の国で活躍

バイオシス・バイオメディカル社(Biosys Biyomedikal)の設立者で社長のジェマル・エルドアン氏は、保健省と産業技術省の主導によりアルチェリク社(Arçelik)、アセルサン社(ASELSAN)、バイカル社(Baykar)、バイオシス社(Biosys)の技師を動員して昨年(2020年)大量生産が始まったバイオヴェント集中治療用人工呼吸器を、最大稼働率で一日当たり300台製造することができたと述べた。

今日までおよそ2万台の人工呼吸器を製造したと述べたエルドアン氏は、現在多くの国とトルコ全国でこの人工呼吸器が積極的に使用されていると話した。

製造された人工呼吸器のおよそ50パーセントが国外に輸出されたことに注意を促したエルドアン氏は、

「ブラジル、カザフスタン、アゼルバイジャン、ルーマニアも含む30以上の国で、トルコ製の技術が人々の呼吸を助け続けている。支援目的でアフリカに輸送された人工呼吸器も多い」と語った。

エルドアン氏は、トルコ製の人工呼吸器は他の人工呼吸器と比べて申し分のない機能を備えており、「高度注入酸素治療」の機能は新型コロナウイルス(COVID-19)の治療に大いに役立っていると語った。

 

(2021年4月20日)



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