エルバシュ宗務庁長官がパレスチナをめぐりイスラエルに抗議

宗務庁のアリ・エルバシュ長官が、イスラエルによるパレスチナ住民への弾圧に関し、「人道、良心、道徳、国際法を無視した盲目的で野蛮な考え方をするこの者たちは、あらゆる弾圧を直ちに止めるべきである」と述べた。

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エルバシュ宗務庁長官がパレスチナをめぐりイスラエルに抗議

エルバシュ長官は、ムスリムの聖地エルサレムにあり最初の礼拝が行われた方向にあるアル・アクサー・モスクとパレスチナ人が、残念ながらこのラマザン(断食月)にも占領者イスラエルの弾圧に遭っていると、ツイッター上で述べた。

イスラエルが様々な口実や弾圧によりムスリムのアル・アクサー・モスクへの入場を禁止し、礼拝の自由を妨害していることを振り返ったエルバシュ長官は、包囲下にあるガザがラマザンでも「残酷なイスラエル」の攻撃的な政策の対象になっていると強調した。

エルバシュ長官は、「人道、良心、道徳、国際法を無視した盲目的で野蛮な考え方をするこの者たちは、あらゆる弾圧を直ちに止めるべきである」と呼びかけた。

 

(2021年4月17日)



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