エルドアン大統領がEU、ウクライナ、リビアについて発言

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、「欧州連合(EU)への我々の唯一の要望は、トルコを、加盟が認められた他の国と同じ過程および適用の対象とすることである」と語った。

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エルドアン大統領がEU、ウクライナ、リビアについて発言

エルドアン大統領は、閣議の後に発言した。

EUへの唯一の要望は、トルコを加盟が認められた他の国と同じ過程および適用の対象とすることであると強調したエルドアン大統領は、次のように言葉を続けた。

「民主主義、人権、法治国家であること、経済における信頼と安定などに関してトルコが払っている努力は、まず自国民の権利、自由、繁栄レベルを高めることを目指すものである。この過程をEUとともに辿ることができれば、よりずっと満足できる。でなければ、我々ははなから自国民にとって最良で最も有益なことを続ける」

ウクライナとの関係を発展させるためのどの取り組みも、地域の平和と平穏のために重要だと信じていると述べたエルドアン大統領は、リビア問題については、

「我々との間におよそ500年にわたる古い関係があるリビアが、平和と平穏に至ることを、少なくとも我々自身の存続性と同じ程度に重視している」と語った。

 

(2021年4月13日)



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