アルトゥン大統領府通信局局長、ナゴルノ・カラバフに関して国際社会に反発

大統領府通信局のファフレッティン・アルトゥン局長はナゴルノ・カラバフでの崩壊を無視する国際社会に反発した。

1619175
アルトゥン大統領府通信局局長、ナゴルノ・カラバフに関して国際社会に反発

 

アゼルバイジャンを訪問したテュルク評議会メディア情報担当大臣及び長官会合の出席者達はアルメニアの占領から解放されたアグダムを訪問した。

訪問にはアルトゥン局長を代表とするトルコ代表団も参加した。

アルトゥン局長は訪問後の発言で、アルメニア軍は一時占領していたアゼルバイジャン領にあるテュルク文化財やイスラム文化財を破壊しようとしたと話し、

「全国際組織は偽善的な姿勢を取ることなくここを見る必要がある」と述べた。

ナゴルノ・カラバフの勝利はアゼルバイジャン、地域、トルコにとって大きな勝利であったと強調したアルトゥン局長は、30年間の占領はイルハム・アリエフ大統領の断固とした姿勢によって終結し、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が率いるトルコもこの正当な戦いを支援したと明かした。

占領から解放された地域の復興プロセスが開始されると明かしたアルトゥン局長は次のように発言を続けた。

「この復興プロセスにトルコとして我々は全力で公的機関と共に民間部門のノウハウも使って参加する。(エルドアン)大統領はこれに関して当初から全機関及び組織にこのプロセスを支援するよう指示を出した。このプロセスを完了させることを願う。皆一緒に手を取り合ってここを発展させる」

アルトゥン局長は国際組織はアルメニアが行った崩壊に無反応であると明かし、

「国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)をはじめとする世界中の国際組織は振り返って偽善的な姿勢を取ることなくここを見る必要がある。ここでは占領が行われ、野蛮行為が行われ、迫害が行われ、人類の宝物が破壊された。我々はこれを自分の目で見て確認している。もはや裏表ある言行をやめ、ここに来てこれらを確認してほしい。この事実を隠すことはできない」と述べた。

 

(2021年4月11日)



注目ニュース