外務省、ルワンダ虐殺27年目に追悼声明

ルワンダ共和国で1994年に近年の人類史上最大の残虐行為の1つであるツチ族に対する大量虐殺が発生したが、トルコはその27年目に再び深い悲しみと共に大量虐殺が思い出されたと表明した。

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外務省、ルワンダ虐殺27年目に追悼声明

 

外務省から書面で出された声明では、友好国ルワンダ国家と国民の苦痛を心から共有していると明かされて哀悼の意が表された。

声明では、1994年からルワンダが社会的平和と国家統一の構築や経済及び社会発展の確保の観点から挙げた業績は高く評価されていると強調された。

国連総会の2003年12月23日付及び2018年1月26日付の決議によって4月7日が「ルワンダのツチ族に対する1994年の大量虐殺国際追悼日」として制定されたと明かされた声明では、

「あらゆる人道に対する罪、人種差別主義、外国人嫌悪、過激派のイデオロギーに反対するトルコは、同じ価値観を持つ諸国と連帯し、同様の大惨事が将来繰り返されないよう断固闘い続ける」と述べた。

この枠組みで、国際平和及び安全保障を脅かすあらゆる分離主義やヘイトスピーチに対抗して協力が行われ、逃亡中の大量虐殺犯が司法の前で問責される観点から国際社会の協力が重要であると強調された声明では次のように述べられた。

「ルワンダ共和国で1994年に発生し、100万人以上が組織的に無慈悲にも虐殺された近年の人類史上最大の残虐行為の1つであるツチ族に対する大量虐殺を27年目に再び深い悲しみと共に思い出す」

 

(2021年4月7日)



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