ボレルEU外務・安全保障政策上級代表 「トルコと積極的に取り組みを続ける必要がある」

欧州連合(EU)のジョセップ・ボレル外務・安全保障政策上級代表は、

1611012
ボレルEU外務・安全保障政策上級代表 「トルコと積極的に取り組みを続ける必要がある」

 

「トルコと積極的に取り組みを続ける必要がある」と見解を述べた。

ボレル上級代表は「高い外交的緊張の週」と題するブログ記事で、先週はEUの対ロシア、対中国、対トルコ関係が際立ったと明かした。

ロシアと中国が西側世界に対して力を合わせている構図を描いていると明かしたボレル上級代表は、この接近の根底には民主的価値感の否定があると記した。

「別の側面では、つまり以前多くの緊張があったトルコ・EU関係におけるニュースはいくらか良好である」と述べたボレル上級代表は、先週初めにEU諸国の外務大臣と共に行った会合で「一般的な発言と東地中海における状況に」改善が見られることに関して見解が一致したと説明した。

ボレル上級代表は記事で、「より建設的な姿勢を達成し、これを継続させるためにトルコと積極的に取り組みを続ける必要があることを確信した」と述べた。

ボレル上級代表は、トルコ政府の建設的な姿勢を考慮してEU諸国の首脳達がトルコと関税同盟から移民に至る共通の利益の分野で取り決めを目指すことに関して合意したことを強調した。

 

(2021年3月29日)



注目ニュース