ドベイバ・リビア首相、新政府の対トルコ関係に関して発言

リビアのアブドゥルハミド・ドベイバ首相はトルコと署名された海事管轄権エリア画定に関する合意覚書は問題なく継続されると発言した。

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ドベイバ・リビア首相、新政府の対トルコ関係に関して発言

 

ドベイバ首相は、テクノクラートから成る新政府のリストを信任投票のためにトブルクに拠点を置く下院に提出したことを発表した。

ドベイバ首相は首都トリポリで記者会見を開き、

「(新)リビア政府はテクノクラートから成っており、リビアの全ての色、種族、地域を代表している」と述べた。

同国における危機を政治的に解決するために国連の主導で作成されたロードマップによると、12月24日に実施される大統領選挙と議会選挙まで首相を務めるドベイバ首相は遅くとも2月26日までに組閣し、信任投票のために下院に提出する必要があった。

またドベイバ首相は対トルコ関係に関する質問を受けて、

「対トルコ関係は特権的になる。トルコは我々の経済パートナーであり、我々はこのパートナーシップを支持している」と述べた。

両国間で2019年11月27日に署名された合意覚書を振り返ったドベイバ首相は、

「海事管轄権エリア画定覚書は非常に重要な合意であり、問題なく継続される」と話した。

 

(2021年2月25日)



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