外務省、ソマリアでの選挙関連の進展に懸念を表明

トルコはソマリアにおける選挙プロセスに関する見解の相違に基づく進展に懸念を表明した。

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外務省、ソマリアでの選挙関連の進展に懸念を表明

 

外務省はソマリアにおける選挙プロセスに関して声明を出した。

声明では、

「ソマリアにおける選挙プロセスに関する見解の相違に基づく最近のマイナスの進展を懸念している」と述べられた。

声明では、全当事者に暴力を招く可能性がある行為を控え、配慮ある行動を取るよう呼びかけが行われた。

「連邦政府と州政府の首脳達が一堂に会して2020年9月17日に交わされた合意に基づいて包括的かつ建設的な対話によって見解の相違を解決する努力が重要である」と見解が述べられた。

トルコは親友兼同胞のソマリア国民が自分達の未来を決定する意思と政治的成熟性を備えていることを信じていると強調された声明では、

「この枠組みで、相互理解に基づいた選挙プロセスに関してこれ以上手遅れになることなく和解が成立することを期待する」とするメッセージが共有された。

ソマリアの野党大統領候補達は、モハメド・アブドゥライ・ファルマージョ大統領が2月8日に任期が満了したにもかかわらず政権の座に留まっていることに抗議するために国民に2月15日に抗議デモを行うよう呼びかけている。

政府が反政府集団抗議デモに備える一方、新型コロナウイルス(Covid-19)症例における増加を理由に挙げて2月17日に集会や行事を全て禁じたことが同国で緊張を高めている。

昨日(2月21日)ソマリアの首都モガディシオで政府当局者の車両を狙った爆弾攻撃では2人が死亡、多数が負傷している。

 

(2021年2月22日)



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