90か国の人々が暮らす都市、アンタルヤ

来訪した観光客数の観点から「観光の首都」として特徴づけられているアンタルヤ県には90か国の人々が暮らしている。

1586469
90か国の人々が暮らす都市、アンタルヤ

 

太陽、海岸、自然の美しさ、歴史的及び文化的な質感により世界の重要な観光地の1つとなっているアンタルヤ県は、生活のためにトルコを選択した外国人の行き先となった。

約90か国の人々が暮らすアンタルヤ県に定住する外国人の数は9万4294人と特定された。

同県にいる外国人出身者が最も多い国はロシアである。休暇のためにトルコとアンタルヤ県を選択するロシア人は、定住するためにも同県を行き先にしている。

アンタルヤ県を第2の故郷のように見ているロシア人1万8905人はここで生活を続けている。

ロシア人に続くのは1万1537人でカザフスタン人である。9615人でドイツ人が第3位、6703人でイラン人が第4位、6201人でイラク人が第5位となっている。

アンタルヤ県19区の全てに定住外国人がいるが、外国人9万4294人のうち約3万人は観光で重要なポテンシャルを持つアランヤ区で暮らしている。同区の人口の約10パーセントは外国人が占めている。

外国人への不動産販売でもアンタルヤ県はイスタンブール県に続いて2番目に多い県に位置している。

ロシア芸術文化協会のイリーナ・バルジュ会長はロシア人にとってアンタルヤ県は非常に重要な県であると明かし、

「ロシア人にとってアンタルヤ県は第2の故郷である。休暇にとっても定住先にとってもアンタルヤ県は非常に美しい都市である。気温は高く、冬でも海水浴ができる。ここで暮らすことは非常に楽しい」と述べた。

新型コロナウイルス中に講じられた対策を注視していると説明したバルジュ会長は、ロシア人の多くはトルコで自身をより安全に感じていると伝えた。

 

(2021年2月18日)



注目ニュース