チェリキAKP報道官、トルコ軍のキプロス島駐留に関して発言

公正発展党(AKP)のオメル・チェリキ報道官はキプロス島問題ではもはや2つの平等な国家に基づく交渉モデルが取り上げられるべきであると明かし、

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チェリキAKP報道官、トルコ軍のキプロス島駐留に関して発言

 

「北キプロス・トルコ共和国の権利が奪われることを北キプロス・トルコ共和国もトルコも容認しない」と述べた。

同党の中央執行委員会会合後に発言したチェリキ報道官は、トルコはギリシャとの予備的協議が健全に継続されるよう配慮しており、机上で問題を解決する意向があると語った。

誰もがこの議題に貢献する必要があり、トルコが最も前向きに貢献していることを強調したチェリキ報道官は、欧州の友好国はギリシャに提言する必要があると述べた。

トルコ軍のキプロス島駐留は恒久的であり、撤退はないと強調したチェリキ報道官は次のように述べた。

「(トルコ軍は)平和維持軍として駐留しており、占領軍として定義することは断じてできない。トルコ軍が現地に駐留する原因はまだ排除されていない。北キプロス・トルコ共和国にいる同胞たちと共に平等な2つの主権社会として暮らすことを望んでいないのはキプロス島ギリシャ側である。今日の北キプロス・トルコ共和国の存在や現地国民の平和な暮らしは、トルコ軍が現地で発生した虐殺のネットワークを排除してから始まった。毎回交渉はキプロス島ギリシャ側のせいで中止されている。2つの平等な主権国家に基づく交渉モデルが取り上げられる必要がある。平和の意図はなく、目的は北キプロス・トルコ共和国の権利を奪うことであるという形になっている。これを容認しない。ギリシャからもっと前向きな発言を望む、緊張を高める代わりにもっと良いことを言ってもらいたい」

 

(2021年2月9日)



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