エルドアン大統領、「新型コロナは困難とともに実業界におけるチャンスももたらした」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、新型コロナウイルス(COVID-19)は様々な困難や問題を招いたが、実業界に新たなチャンスの窓も開いたと述べた。

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エルドアン大統領、「新型コロナは困難とともに実業界におけるチャンスももたらした」

エルドアン大統領は、昨夕(1月22日)、トルコ青年実業家連盟(TÜGİK)取締役会会員の歓迎式て演説し、2020年は新型コロナウイルスにより全世界、そしてトルコでも大変な年となったと述べ、コロナ禍において、強力な医療インフラのほか、製品の研究開発、輸出の市場と製品の多様性が重要であることも大きく実感したと話した。

エルドアン大統領は、トルコ企業の高品質な製品は、その競争価格や安全対策により、コロナ禍でもライバルとの差をつけたと強調し、

「輸出に関して、昨年は1695億ドル(約17兆5600億円)という中期的な計画の目標を50億ドル上回る数値を達成した。我が国の輸出におけるシェアは、昨年の1月から10月までのデータによると、初めて1パーセントを超え、1.03パーセントとなった。輸出業者の数は8万7400社を超え、昨年初めて輸出を行った企業の数は1万8123社であると確認された」と述べた。

エルドアン大統領は、2020年にトルコで設立された企業の数は、コロナ禍にもかかわらず、20パーセント増えて10万1318社に達したと述べた。

エルドアン大統領は、投資環境が一層改善され、予測可能性がさらに高まり、投資家の期待により高いレベルで応える雰囲気を作るために必要なあらゆる取り組みを行うと強調した。

 

(2021年1月23日)



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