チャウショール外相とボレルEU外務・安全保障政策上級代表が会談

メヴリュト・チャウショール外務大臣はトルコ・欧州連合(EU)関係でポジティブな雰囲気が構築されることが重要であり、この持続可能性に向けて具体的な措置が必要であると明かした。

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チャウショール外相とボレルEU外務・安全保障政策上級代表が会談

 

チャウショール大臣は、ベルギーの首都ブリュッセルで EUのジョセップ・ボレル外務・安全保障政策上級代表と会談した。

ビザ自由化と関税同盟などの事柄が取り上げられた会談後に両者は共同記者会見を開いた。

ボレル上級代表の招きを受けてブリュッセルにいると述べたチャウショール大臣は、1月21日、22日に非常に精力的なプログラムがあると語った。2020年はEU・トルコ関係の観点から問題のある1年であったと明かしたチャウショール大臣は、

「12月の首脳会議はよりポジティブなものを生み出すために前向きな進展となった」と述べた。

チャウショール大臣は双方どちらも対話を再開する見解があると強調し、

「トルコ・EU関係でポジティブな雰囲気が構築されることが重要である。この持続可能性に向けて具体的な措置が必要である。トルコ・EU関係は我々の地域で続く問題に共通の解決策を見出すことにおいても重要である」と話した。

チャウショール大臣は今後行う会談に関しても、

「また東地中海で非常に詳細な会議の提案が行われていた。同じくこのことも協議する。他方ではビザ自由化に関して講じることができる措置も考察する。1月21、22日に行う会合で我々の期待を相手に伝える。これら会合全てが前向きに進むことを期待する」と述べた。

ボレル上級代表もトルコ・ギリシャ会談に言及し、

「東地中海の緊張を緩和する意向がある。両者どちらの雰囲気にも進展を目にしている。トルコとギリシャが会談を再開したことは良い一歩である」と述べた。

 

(2021年1月21日)



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