チャウショール外相、ベルギーでEU関係者と会談

メヴリュト・チャウショール外務大臣はトルコの欧州連合(EU)加盟プロセスを活性化させる必要があると表明した。

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チャウショール外相、ベルギーでEU関係者と会談

 

ベルギーの首都ブリュッセルで会談を行ったチャウショール大臣は、 EUのジョセップ・ボレル外務・安全保障政策上級代表と会談後に欧州委員会に移動した。

チャウショール大臣はここで、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長のほかマルガリティス・スキナス副委員長、イルヴァ・ヨハンソン内務担当委員、オリヴェール・ヴァールヘイ近隣政策・拡大交渉担当委員と会談した。

チャウショール大臣はその後ソーシャルメディアに投稿した。

「我々の加盟プロセスを活性化させる必要がある」と見解を述べたチャウショール大臣は次のように述べた。

「関税同盟の更新とビザ自由化を実現する必要がある。不法移民やテロ対策における協力を強化する必要がある。欧州で高まる人種差別主義、差別、反イスラム主義と一丸となって戦う必要がある」

チャウショール大臣はボレル上級代表と行った会談に関して行った投稿では、「EUと新たなページを開く意向がある。2016年3月18日合意を全ての要素と共に更新する必要がある。ポジティブな議題に向けて共に取り組む必要がある。欧州評議会議長と欧州委員会委員長の訪問の準備を取り上げた」と述べた。

ライエン委員長は会談を評価する投稿を行い、

「対話は必須であるが、同時に現場で信頼できる行動を期待する」と述べ、スキナス副委員長は、

「前向きな措置を講じる時が来た」と述べた。

ボレル上級代表の事務局から出された声明でも、

「EUはトルコと価値観と原則に基づく協力と相互利益を含む関係の発展に関心がある。ジョセップ・ボレルとメヴリュト・チャウショール外務大臣間の会談はこの方向で進展するために誠実かつ明確かつ深い意見交換の機会をもたらした」と述べた。

 

(2021年1月22日)



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