アカル国防相、イラクで大統領や内相と会談

イラクのバルハム・サリフ大統領はイラクを公式訪問中のフルシ・アカル国防大臣とヤシャル・ギュレル参謀総長の表敬訪問を大統領府宮殿で受けた。

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アカル国防相、イラクで大統領や内相と会談

 

イラク大統領府報道局から書面で出された声明によると、会談ではあらゆる分野における協力が取り上げられ、「イラクは誰かの攻撃の場所であってはならない」と強調された。

声明によると、アカル大臣もイラクの主権と安定を尊重していると述べ、共同の連帯と連携の重要性に言及した。

アカル大臣とギュレル参謀総長が大統領府での会談後に向かった先はイラク内務省であった。ここで式典で出迎えを受けたアカル大臣はイラクのオスマン・アル・ガンミ内務大臣と会談した。

アカル大臣はその後、同行のギュレル参謀総長と共に在イラク・トルコ大使館を訪問したあとにアルビールに移動した。

イラクのムスタファ・アル・カーズィミー首相も、公式訪問のためバグダッドに滞在中のアカル大臣とギュレル参謀総長の表敬訪問を政府宮殿で受けている。

イラク首相府報道局から書面で出された声明では、会談では両国に共通する事柄や軍事的連帯の強化が取り上げられている。

イラクからトルコに対するテロリストの攻撃を認めないと述べたアル・カーズィミー首相は、治安部隊が全領土でその存在を示すことによってのみイラクはこのような脅威を排除することが可能になると明かしている。

アル・カーズィミー首相は、軍の強化に向けてトルコの支援が必要であるとも語っている。

声明によると、アカル大臣はイラク政府に任務での健闘を祈り、トルコ軍はイラク軍にテロ対策、訓練、顧問などの分野で支援を提供する用意があることを伝えている。

 

(2021年1月19日)



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