トルコ・アゼルバイジャン・パキスタン外相会合、イスラマバード声明に署名

メヴリュト・チャウショール外務大臣はトルコ・パキスタン・アゼルバイジャン間で多分野における関係を発展させることで合意したと明かし、

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トルコ・アゼルバイジャン・パキスタン外相会合、イスラマバード声明に署名

 

「安全保障、安定、繁栄を高めるために重要な措置を講じることを決定した」と述べた。

チャウショール大臣は、パキスタンの首都イスラマバードで開催されたトルコ・アゼルバイジャン・パキスタン三か国外相会合後に記者会見を開いて話した。

会合で数多くの分野で共に取り組んでいくことを決定したと強調したチャウショール大臣は、「安全保障、安定、繁栄を向上させるために重要な措置を講じることを決定した。首脳会議の1回目は2017年にバクーで開催されているが、次はトルコの番である。今日この形式による会議をさらに頻繁に開催することを決定した。つまり、3、4年待つ必要はない」と話した。

チャウショール大臣は、パキスタンのマクドゥーム・シャー・マヘムード・クレーシ外務大臣やアゼルバイジャンのジェイフン・バイラモフ外務大臣と行った三か国会合で諸国間の関係発展の重要性にも言及したと明かし、「特に、運輸分野やエネルギー分野のインフラ発展がどれほど重要であるかということに言及した」と見解を述べた。

クレーシ大臣もパキスタンはトルコやアゼルバイジャンと親密かつ友好的な関係を維持しており、三か国関係で極めて重要な信頼が確立されたと述べた。

会合では貿易、投資、安全保障分野のほか戦略的協力や政治的協力などの事柄も取り上げられたと明かしたクレーシ大臣は、三か国は様々な事柄で近い考えと共通の利益を備えていると述べた。

またバイラモフ大臣は、

「パキスタンとトルコの企業に(アルメニアの占領から)解放した領土(ナゴルノ・カラバフ)の再建に参加を呼び掛ける」と述べた。

記者会見後にトルコ、アゼルバイジャン、パキスタン間で政治、経済、和平、安全保障分野をはじめとする多数の事柄で協力を深化させる「イスラマバード声明」が署名された。

 

(2021年1月14日)



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