アルバニアのラマ首相がトルコを訪問

アルバニアのエディ・ラマ首相がトルコを訪問した。

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アルバニアのラマ首相がトルコを訪問

 


 

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、トルコを訪れたアルバニアのエディ・ラマ首相を、首都アンカラの大統領府総合施設で公式式典を行い歓迎した。

 

 

 

 

 

 

公式式典の後、エルドアン大統領とラマ首相は会談した。その後、行われた代表団間会合で、エルドアン大統領とラマ首相は議長を務めた。

 

会談と代表団間会合で、トルコとアルバニアとの関係が包括的に取り上げられ、二国間協力の強化のために行うことができる取り組みについて話し合われた。地域問題についても話し合われた。

 

 

医療分野や教育分野などさまざまな協定への署名が行われた後、エルドアン大統領とラマ首相は共同記者発表を行った。

 

エルドアン大統領は、共同記者発表で、アルバニアは友好国、同胞国、同盟国であり、トルコとアルバニアは何世紀もの間ずっと共に生き、共にたたかい、消えることのない跡を歴史に残したふたつの兄弟国となったと表明した。

 

エルドアン大統領は、アルバニアへのインフラと観光分野の投資の増加を計画しており、アルバニアとの経済協力を新たな次元に移行したいと述べた。

 

さらに、エルドアン大統領は、トルコの支援により、アルバニアに病院が開設されると発表した。

エルドアン大統領は、「アルバニアに開設される病院には、トルコ共和国保健省が一時的に医師や看護師や医療事務員などの医療従事者を派遣し、アルバニアの医療従事者に研修をする」と説明した。

アルバニアに開設される病院を非常に重要視していると表明したエルドアン大統領は、「このようにして極めて短時間で、アルバニアは自国の国民に病院をもたらすことになるだろう。これは極めて重要であると考えている」と述べた。

 

エルドアン大統領は、トルコのマアリフ財団が管理を引き継いだアルバニアにある大学について、「あたかもそこにイスタンブール工科大学が設立されたようになる」とコメントした。

 

アルバニアのラマ首相は、エルドアン大統領との会談で、二国間関係の新たなページを開くための強い意思を見たと述べた。

 

ラマ首相は、2019年にアルバニアで発生した地震で支援を惜しまず、常にアルバニアと共にいるトルコに感謝の意を表した。

 

 

 

(2021年1月6日 水曜日)

 

 

 



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