エルドアン大統領、「トルコをエンジン設計・生産分野の中心地にする目標にどんどん近づいている」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、トルコをあらゆる種類のエンジン設計および生産分野の中心地にする目標にどんどん近づいていると述べた。

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エルドアン大統領、「トルコをエンジン設計・生産分野の中心地にする目標にどんどん近づいている」

エルドアン大統領は、エスキシェヒル県で開催された「初の国産ヘリコプター・TEİ-TS1400引き渡しおよび設計センター開設式」に、イスタンブールのワフデッティン邸からライブ中継で臨席した。

エルドアン大統領はそこで演説し、世界中で、エンジン技術について発言権を持つ国の数は五本指で数えられる程度だと述べ、いまやTEİ(トルコ・エンジン工業)もエンジンを生産・設計し、世界に売るブランドとなる道を進んでいると語った。

エルドアン大統領は、

「こうしたプロジェクトとともに、防衛産業の新時代に突入する。エンジン開発プロジェクトの内容で行われる投資や獲得される能力により、トルコ・エンジン工業は自らの分野で我が国におけるロールモデルとなる」と語った。

新世代軽装甲機動車、アルタイ戦車、無人航空機、ミサイルのエンジンも開発中であると述べたエルドアン大統領は、近くこのエンジンすべてを在庫目録に入れることになると話した。

「一方でトルコ航空宇宙産業の、一方で民間セクターの努力により、航空業をはじめ、あらゆる種類のエンジン生産においてトルコを世界ブランドにする目標にどんどん近づいている」と語ったエルドアン大統領は、防衛産業における車両のエンジンのすべてを生産するようになるまで歩み続けると強調した。

 

(2020年12月5日)



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